「傷ついた」ってどんな感じなの?
「傷つけてしまった」ってどんな感じなの?
「罪悪感」ってどんな感じなの?
「他人を否定する」ってどんな感じなの?
「否定された」ってどんな感じなの?
「自分を否定する」ってどんな感じなの?
「分かってもらえない」ってどんな感じなの?
無視されるってどんな感じなの?
欠乏感や不足感ってどんな感じなの?
無力感や無価値ってどんな感じなの?
好きな人と別れるってどんな感じなの?
恋人にふられるってどんな感じなの?
不味い!ってどんな感じなの?
こんなの嫌だ!ってどんな感じなの?
怖い!ってどんな感じなの?
危険ってどんな感じなの?
心配するってどんな感じなの?
不安だってどんな感じなの?
etc
その他、ネガティブな感覚や感情はまだまだあると思う。
そしてそれらを味わうために、オレたちはこの地球に生まれてきたのをご存じ?
なぜなら、宇宙(魂の故郷)にはこれらの感覚や感情が無いからね〜。
つまり、「真の自分」にはネガティブな感覚も感情も本来なら無いの!
言い換えれば、ネガティブな感覚も感情も、ぜーんぶ人間の集合意識が作り出した錯覚!
正しくは(上↑の方によれば)、
人間が人間らしく生きるために
人間の集合意識によって
生み出された抵抗意識だそうです。
つまり「こんなのイヤだぁ!」
という感覚や感情が無いと
(地球人として)学べないし、
魂の成長進化も出来ないそうです。
そして自分が味わいたいネガティブな感覚の優先度によって、生まれる国も環境も親も、自分たちで選んでくるわけ。
危険を味わいたい魂は、ウクライナやガザ地区とか戦争地域を選び、震災や台風でツラい思いを味わいたい魂は被害が出るとこを選んで生まれてくる。
「こんな親じゃなければよかった」というのを味わいたい魂は、ちゃんと理想的な親を選んで生まれるわけさ。
(信じられない人は信じなくていいですよ)
だから、日常が思ってたより平和な人ほど、ジェットコースターやお化け屋敷やホラー映画が好きだったりするんだよ。
刺激が足りないから求めるわけさ。w
反対に日頃、不安症や心配症の人はジェットコースターとか乗らないと思うよ。
昨年閉店した近所の居酒屋の店主は、店のテレビのニュースで事件や事故を見るたび過剰なくらい反応する、極度の心配症のおばちゃんだった。
そのおばちゃんにある時、「海外旅行とかしたことある?」って訊ねたら、、、
「海外って飛行機に乗らないと行けないでしょ。飛行機って落ちるからわたしは怖くて乗れない!だから北海道も九州も行ってみたいけど行かない!」だって。。。
その理由にびっくり‼️😅
“飛行機は落ちるもの”という前提が
強烈にインプットされてるんだ。
「遠い目的地ほど1番早く着く便利で快適な乗り物。しかも雲の上でご飯が食べれるという奇跡体験も味わえる♬」というオレみたいな観念は無いんだなぁ。
たぶんあの居酒屋のおばちゃんが乗った飛行機は落ちるかもな。。。苦笑
とにかく、オレたちは色んなネガティブな体験(すべて錯覚だけどね)を通じて「真の自分」を取り戻し、「真の幸せ」を味わうようになってる!
以上!
真我(魂)からのメッセージでした♬