”幸せの連鎖 ー地球ファミリー 未来の子どもプロジェクトー” | 育てにくい子どもとのかかわり方のヒント ~臨床心理士監修*不登校・発達障害子育てに役立つ「4つのミカタ」~

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不登校や発達障害に悩む保護者様に向けて、支援経験20年以上の臨床心理士団体”子どものミカタプロジェクト”が考案した「4つのミカタ」で、対応に悩む子どもへのかかわり方を解説。不安や心配は今日で卒業!お子様や自分の素晴らしさに気づき、成長を引き出す子育てへ!

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先月末・・・

わたしがスクールカウンセラーとしてつとめる高校に、

東京より、寒い寒い長野に来てくださった鈴木真奈美さん。

 

その日の講演会の様子が、

生徒からの感想と共に、アップされていました^^

 


せっかくなので、こちらにもお写真を^^

 

(☝真奈美さん お話中)

 

(☝上間 真奈美さんのご紹介中)

 

☝男子からの質問に答える真奈美さんとお話ができて大喜びの女子たち)

 

(☝すべてが終わって、午後の回の生徒たちと^^ ニコニコ笑顔の女子たち)

 

お話の内容は、>>こちらにも書きましたが・・・

 

わたしも、活動の根っこにあるのは、

一人一人が、

自分という人間を、凸も凹も尊重して

生きていける世界ができたら・・・

という想いです。

 

>>臨床心理士仲間と共に運営している

子どものミカタプロジェクトによる

ママのミカタカフェも、そんな思いを形にした一つの試みです^^

 

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わたし自身はといえば、凸凹だらけの人間で、

人生前半は、先生からも親からも

「お前はだめなやつだー!」

と、ダメ出しを多く受けて育ってきました。

 

おかげで、人生前半は、

自分はダメだと否定して生きてきまして・・・

そんな自分で結婚☞子育てと突入した中で、

一回、心身共に、すべてが破綻したという経験をもっています・・・

 

そこから・・・

 

>>こちらに書いたように、

自分の生き方を見つめ直し、

 

最終的にたどりついた結論は、

 

「自分の凸も凹も尊重して、

そのままで生きればいいんだ」

 

ということでした。

 

凸凹な子どもというのは、

みんなと同じことを同じペースでやることを求められる

集団生活の場では、

とかく、失敗を多く体験します。

 

でも、その失敗は、通過点でしかなく・・・

だからといって、その子がダメなわけでも

価値がないわけでもありません。

 

 

生徒たちの感想読ませてもらって・・・

みんなの心の中に、響くものが、

たくさんあったことを感じました。

 

卒業式も終わりましたこの時期・・・

社会へと旅立っていく生徒もおります。

 

いろんなことがあると思いますが、

自分の「力」を信じて、

羽ばたいていってほしいなぁ~と思う

今日この頃です。

 

本日は以上です^^
感謝を込めて・・・

 

【追記】

真奈美さん、寒い中、長野まできてくださって、ありがとうございました。

そして、校内の細かな調整から事後フォローまでを

すべて取り仕切ってくださった F先生に、感謝です。

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自分の凸も凹も尊重して、そのままで生きればいいんだ・・・と、

たどりつくまでのあれこれは、↓↓に綴っています^^

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