春分の日、そして新月 | MISAO『今ここにある至福の音』

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日々訪れている、たくさんの奇跡に感謝と祝福を♪

今日は新月ですね☆

春分明けの新月ということで、今後の流れを作っていくのにとってもパワフルな一日だとか。

皆様も素敵なヴィジョンをたくさん描いてくださいね♪

私は怒涛の勢いでとってもワクワクしながら人生の流れがガラリと変わって来ております。

さてさて、
今年2014年の春分の日から、
海老原よしえさんのLIVEツアーに
ご一緒させて頂きました。

5日間ほどでしたが、1ヶ月も過ごしたような本当に中身もエネルギーも(メンバーも(笑))濃い~時間を過ごさせて頂きまして、とにかくありがたいことでした♡

私が奏でる音で誰かの幸せや喜びに貢献出来るなんて、本当にもうこの上ない幸せだとつくづく感じました。

春分の日。
この光溢れる大切な一日。

歌の海老原よしえさんを中心に、キーボード夏秋文彦さん、アマミ舞の創始者の花柳鶴寿賀さんと私の4人でよしえさんLIVEツアーは諏訪にある手長神社の奉納演奏から始まりました。

2万5千年前の石器が見つかるような場所で、古えのエネルギーを伝える素晴らしい神社でした。

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当日は何と雪が降ってきて、寒さに震えながらの奉納となりました♪

200名近くもの方々がお集まりくださり、よしえさんの歌は本当にたくさんの方々に求められているのを再確認しました。
寒い中皆様本当に温かく聴いてくださいました。

手長神社の宮司様は、
「バイオリンの音がこの神社に流れるのは開闢以来初めてのことです。」
と涙しながら喜んでくださり、

鶴寿賀先生は、
「宮司さんがあんなに喜ぶということは
神様が喜んでいらっしゃるということなのよ。」
と言ってくださり、私も心からジーンと来たのでした。

よしえさんの歌はいつもに増して深く魂に響きわたり、夏秋さんは楽器そのものとなり自由に音楽を奏で、鶴寿賀先生の舞は天と地を繋ぎ…

とにかく私は奏でながら「至福」そのものであったなあと、今振り返ると思います。

言霊、音霊、舞のエネルギーが光となって、その場を照らしていくような、そんな素晴らしい時間でした♪

その後も、松本、愛知県西尾市
最後は伊勢にてLIVEは続き、
最後の伊勢修養団でのLIVEは、また特別なものとなりました。

今回のツアーでは、
素晴らしい方々とのご縁が繋がり、
その中には思いがけず数年振りの出会いもあったり、私の過去生を紐解いてくださる方が現れたり…

私自身昔から抱えていたものが統合されていく旅にもなりました。

魂の家族との再会。

今回の旅ではそんな嬉しい出会いをたくさんさせて頂き、これから私が歩んでいく道を明るく照らしてくれる感じをたくさん受けたのでした。


最終日、みんなで伊勢へ正式参拝をさせて頂きました。

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この日は伊勢修養団の中山先生の奥様みどりさんのお誕生日♪

このめでたき日にお参りをさせて頂き、
幸せいっぱいの一日となりました。

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そして、この後も場所を変え、濃い時間を
過ごさせて頂いたのでした。

よしえさん、夏秋さん、鶴寿賀先生、お手伝いしてくださいました皆様、お越しくださいました皆様本当に本当にたくさんの幸せをありがとうございました。



2014年3月は私にとって本当に人生のターニングポイントとなる月でした。

今日の新月を迎え、ますます流れは加速しています♪

毎日素敵なご縁を頂き、いろいろな方々の夢を応援したり、また応援されたり。

様々なやり方で表現方法は違っても、根底に流れるテーマは美しい地球を繋いでいくこと。

私もしっかりと大地と繋がり、これからも必要な場所、必要な方々へ音霊を届けて参りたいと思います♪

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