「心地よい」の純度を高めると
「心地悪い」にも過敏になる
そんな体感を味わってます。
今までどれだけ、「心地悪い」を体感しないために、
「感じる」回線を切ってきたのだろう。
ただ、どうしてもその牢獄にいなければならない時に、
「汚い」「気持ち悪い」「嫌い」「臭い」を感じていたら辛すぎる。
だから感覚を切る。
そうやって身を守ってきたのだな、と思う。
今も、身は守りたい。
が、「心地よい」を知ってしまうと、一緒に「心地悪い」もどんどん過敏になる。
さて、どうしたものかー。
と頭は思うが。
もう体としては回れ右にいつの間にか
ダッシュし始めている。
。。。今までの現実社会崩壊気味。。。笑
牢獄に「居なければ」と思い込んでいたのも自分だしねぇ。
そのルールはもういらないし。
そもそも「牢獄にしないと」もあったかもしれないしね。
この写真、前髪さえかかってなければ、
もうちょっと良かったかしら?
アメリカて美容院に行った日には
細かいニュアンスの説明なんて無理なので、
切りました。
オードリーになれるのは、かなりの語学力があってこそ。笑