こんにちは。恋愛心理研究所所長、たくさんの方に支えていただきつつ、連載や本の執筆をさせていただいている安藤房子です。
先日、娘のリリが録画していた「校閲ガール」。今、観ています。
校閲とは、書かれた原稿を最終的に「正しいか正しくないか」をチェックしてくれるお仕事のこと。つまり、書き手以上に「文章のプロ」の方々です。
いつも、そんなみなさまに支えていただきつつ、なんとか文章を書く仕事もさせていただいていることはわかっていたつもりですが・・・「校閲ガール」を観ていたら、改めて感謝の気持ちがわいてきました。
人は、ひとりでは何もできない。いつも、たくさんの方に支えていただいているんですよね。
著者って、ある意味「真ん中に立つ仕事」です。だけど、ひとりじゃ立つことなんてできない・・・。
なんだか、今夜は、いつもよりもっと、周囲の方たちへの感謝の気持ちでいっぱいです。
みなさま、いつも、ありがとう☆彡 もっともっと、がんばりますね。
安藤房子でした。
唯一の子育て本（笑）。韓国翻訳版、ネット書籍もあります。
私の体験談をふくめた「失恋から立ち直るための本」。大好きな片岡ミチさんに表紙のイラストを描いていただきました。
本、バンザイ！ 書けるしあわせを感じています。