スポーツをするにあたって、

「予測」という能力はとても重要。

 


Vリーグ男子バレーボールでの

スパイク平均スピードは、

130キロ〜150キロのスピードです。

 

 

また、野球なら、

100〜150キロのストレートや変化球を

相手の動きやボールの出所から

どのあたりにボールが届くのかを

予測してバットで打ちますよね。

 

 

バスケットやサッカーなら、

相手をドリブルで抜く時に

ディフェンス側の動きを予測して

次の動作を決めています。

 

 

そうなんです。

 

 

TOPクラスで活躍する選手は、

予測する力も養っているのです。
 

 

 

私も発育の専門家として、

これからの子どもの育ちや国内教育の動きを

文科省などが発表する情報など、

気に留めて予測をしています。

 


子ども達が、どの方向に努力すれば

より自分の能力を発揮できるか?

 

 

 

10年先のことを感じて

アドバイスをさせてもらうことがあるのですが、

 

 

 

今 先取りすれば必ず同じ年代の子どもとは

同じ土俵に乗らずとも

優位に自分の未来を高めることが出来るか?

 

 


それは、ずばり「英語力」と踏んでいます!!

 

 

 

その理由は、

4年前から学習指導要領が変わり、

その方向性は今後も変わらず進んでいくと

確信できるからです。 

 


しかし、そこに気づいている方がまだ少ない。

 


なので、”先んずれば人を制す” の言葉通り、

先行者利益を得ることが出来るわけです。

 


さらに、具体的に説明しますね。

 


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日本教育新聞でも英語力は、国策が丸見え。
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学習指導要領が見直され、

英語教育が2020年度から大きく変わっていることが

連日取り上げられています。

 


小学校3年生から英語教育がスタートし、

中学校では英検準2級

高校では英検2級以上を目指した授業が展開されます。

 

 

 

国際化が進む新時代に対応するのが狙いで、

ガラパゴス化しているといわれてきた

日本の英語教育に本格的なメスが入っています。

 


小中高校すべての授業内容を大きく変え、

外国人と十分なコミュニケーションをとれる

英語能力を養う狙いです。

 

 


その中で「読む」、「書く」

2技能を重視した従来の基準が改められ、

 

「話す」、「聞く」、「読む」、「書く」

4技能を評価するように変わります。

 


・中学校の授業は原則として英語で行われる

 

中学校の英語学習は身近な話題について理解し、

簡単な情報交換や表現ができる能力を養うのが目的

 


・高校は英語話者とやり取るできるレベルが目標

 

高校になると

より幅広い内容について理解するとともに、

英語話者とある程度 流暢にやり取りできる能力を養います。

 


・大学入試は民間試験を導入し、4技能を測定

 

大学入試も大きく変わります。

大学入学共通テストの導入に伴い、

英検、TOEIC、ケンブリッジ英語検定など

8種の英語民間試験が導入され、

4技能の能力をまんべんなく測ることにしており、

これまでに比べてより実践的な英語力が求められます。

 


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子どもの学びに壁を作る親
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これほどまでに、国が力を入れているが、

思って以上に成果が出てこない現実もあります。

 

 

その原因は、親世代の英語に対する意識です。

 


親が、好まないものを子どもにやらせるか? 
 

 

また、子どものがその学習が好きになっても

支援の仕方がわからない親では、

伸びるものも伸びなくなってしまいます。

 

 

 


ベネッセの英語に関する保護者の意識調査では、


Q:英語は好きですか?

 

大好き7.6% やや好き15.8% 

 

以下、やや嫌い・嫌い・大っ嫌い76.6%

 


Q:英語に自信はありますか?

 

大いに自信あり1.3% やや自信あり6.8% 

 

以下、91.9%の方が、英語は苦手なのです。

 

 

A*保護者が英語が好き、

自信ある家庭は子どもに英語を親しませますが、

苦手な人は敬遠するでしょう。

 

 

 

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おこさんが、英語の勝ち組に入れるチャンス
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日本全国の母親の約92%が英語は苦手と思い、

子どもにも英語に対して

消極的に考えている現状を

「チャンス」ととらえてみませんか?

 

 

勉強するのは、子どもです。
 

 

親は、どのように支援していけばよいか? 

そのことを知っているだけでも 

お子さんにとってプラスに働きます。

 

 


現代の日本の教育行政では、

どんな計画を持っているのか?

 

 

また、将来子どもたちを待っている

英語教育とはどんな教育か?

 

 

お子さんには、大学には行って欲しいと願えば、

英語を切り離すことはできない社会になります。

 


現実を知ることは、親の務めではないでしょうか?

 

 

 

ママは英語苦手でもお子さんはバイリンガル~初級編~


・文科省英語指導要領が大幅変化
・英語が必須科目になった今、無視するわけにはいかない
・子どもの英語力の育て方など 

 

子どもが経験する英語教育とは・・・?

 

【講座〆切迫る】

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大手英語教育会社に籍を置かれた経験をもつスミス先生は、
イギリスの方と結婚。

 

二人の娘さんを育てながら日本における

バイリンガル神話に警笛を鳴らす1人


間違った英語教育で不登校生が増えている実態についてもお話しいただけます。

英語教育アドバイザースミス先生を紹介します。

 

 

 

[先行開催参加者の声]

 

🔶英語については、私の子ども時代と違い、

小学1年生から英語の授業が始まるなど、

学校教育が変化していて驚きました。


私自身、英語が苦手だったので、

娘たちには、話せるようになってほしい

という思いもあり参加しました。


お話を聞く中で、

私でも出来ることが沢山あることを知りました。

(佐賀県:さとみさん)


🔷こどもには、英語に親しんでほしいと思い、

色々リサーチしていますが、

いろんな英会話教室や英語教材がある中で、

何を選んでよいか?全然わかりませんでしたが、

 

スミス先生はご自身が教材・

英語教室の先生を経験された上でのアドバイスだったので、

素人には気づかないことが沢山あり

とても有意義な講座でした。

 

 (神奈川県:ちあきママ)
 

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私事で、恐縮ですが


実は、私は受験無しの生活してきたので

英語は中学英語のままですが、

子ども達にはと思い、子どもが幼稚園の時に 

近所のイギリスから来られた牧師さんと

わざわざ友達になり家族ぐるみで

お付き合いを3年程させてもらっていました。

 

 

お陰で、子ども達は 

英語に対しての拒否反応は一切なく

塾に通わず中学・高校・大学と

英語に苦労せず過ごさせてもらいました。

 

 

親は、どんなきっかけを与えるか? 

 

そこが大事だと思います。

 

そんな秘訣もスミス先生に聞かれると良いと思います。


お子様の未来へ参考になればうれしいです。

 

 

 

 

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