新年度が始まり2ヶ月とちょっと。

 

仕事や学校、家庭でも

バタバタとした毎日が過ぎていませんか?

 

 

日々のお仕事・家事・育児お疲れ様です。

 

 

 

今日はこんな話題。

 

 

 

これからの時代に求められるのは

 

「自分で考える力!!」

 

 

 

 

教育評論家の石田勝紀さんは、

 

子どもの「考える力」を育む「カギ」として

 

4つのマジックワードを推奨しています。

 

 

 

 

 

①つ目は、「なぜだろうね?」

 

 

 

この言葉は、理由を聞く言葉です。

 

この問いには答えがなくても良いそうです。

 

 

なぜならば、

 

「う〜んわからない」

 

この「う〜〜〜ん」の間に

 

しっかりと考えるプロセスがあるからなのだそう。

 

 

意識をそこに向かわせることが重要なんですねニコニコ

 

 

 

 

 

②つ目は、「どうしたら良いだろう?」

 

 

子どもの発想力が鍛えられるそうです!

 

特にマイナスなことがあったときに

使うチャンス!

 

 

③つめは、「要するに、どういうこと?」

 

 

この言葉は人の考えを

 

まとめるときに使いますね。

 

この力がついていくと、

 

たとえば

 

「算数でこの問題とこの問題は

 

形式は違って見えるけど同じタイプだ」

 

などということがわかってくるそうで、

 

勉強の要領もよくなるのだそう!

 

 

 

④つめは、「たとえば、どういうこと?」

 

 

事例を自分でひっぱってくる力がつき、

 

具体的に表現する力も養われるそうです。

 

 

 

 

とても些細なことですが、大切なことですよね!

 

 

先の見えない時代だからこそ、

 

自分で考え、行動する力が必要になります。

 

 

 

この力を幼児期から育てておくことは

 

将来の土台作りとなります。

 

 

 

また、心の強さや自己肯定感を育むことにもつながる

 

のではないでしょうか。

 

 

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