チャイルドヘルスケア協会では

毎年3000人以上の幼児の足測定を実施しています。

 

 

その中で、小さすぎる靴を履かされている子は、

全体の40%にも及びます。

 


その子たちの特徴は、
・小股でちょろちょろ動く
・落ち着きがない、
・運動の時間にすぐ転ぶ・・・

 



あしゆびを観察してみると
ゆびが小さく縮んでいて、

真っ直ぐ伸びていない子が多いことがわかりました。

 



幼児期は、活発に動き始める年齢です。


靴選びは、慎重にお願いします。

 



その他、

 

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よくある【靴選びの間違い】

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靴はブカブカなのも窮屈なのもNGです。


「すぐ大きくなるから」 と言って、

つい大きめの靴を履かせてしまったり、

 

 


「靴が痛いと言わないから」 と、

小さな靴を履かせてしまったりはしていませんか?



赤ちゃんと大人の足はまったく違うものなので、

靴の選び方を変える必要があります。



じつは、子どもに靴を履かせて選ぶ方法は間違いです。



乳幼児の足は、まだ未完成で柔らかい状態です。



そのため、サイズに合わないどんな靴でも意外と履けてしまうのです。



大人のように、

履いた靴の上からゆびの位置を確認しようとしても、

こどもには判断がつかないのです。

 




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