昨日、新しく機種変更した携帯電話。
色は「CHANPAGNE」と小洒落た名前が付いている・・・要は「シャンパンゴールド」である。
ここ数年、ピンク色の携帯を持っていた。
それまでは、シルバーとか、濃紺とかの、およそ女子からほど遠い色。
ピンク色の携帯が欲しくなって、その色を始めて買ったのは、自分のなかで「女子であること」をやっと肯定できるようになった頃だった。それはわたしの人生のなかで、大きな変革だったように思う。
でも、最近、何となくピンク色が違う気がしてきたのだ。
(これも何かの変化なのかもしれない)
で、シャンパンゴールド、である。
その理由のもうひとつの側面は、携帯電話の購入システムが変わって、とりあえず、2年の分割にしたので、基本的に向こう2年は同じものを持たなくてはいけない、ということにある。
2年同じものを持つ・・・となったときに考えたのである。
「2年後のわたしは、・・・どうありたい?」と。
2年後のわたしは、30歳。31歳目前の時期である。
その時に、ピンク色の携帯を持っていたいか、というと、今のわたしの答えは「NO」で、選んだ色はシャンパンゴールドだった。
それが何を意味するのかはまだはっきりとは分からないけど、「2年後のわたしのために」今から何かをしなくちゃいけない気がする。
これまで、「今」「今」と今だけを追いかけて、目先のことだけを追いかけてきた数年だったけど、ちょっと先・・・それも3年ではなく2年先を見つめたその上で「今」何をするのかを考えていきたい時期だなあ、と何となく感じている。
そして、今日、新しい携帯に合うストラップを新調。
赤・ピンク・白のなかでわたしが選んだ色は「赤」。
情熱の赤。
ドキッとするような何かを持つ色。
今までのわたしであれば、一番先に選ばない色だったと思う。
だけど、そこを敢えて「赤」にした。
ちょっとしたいろいろなところに出てくる変化のサインを見逃さないように、それに素直になってみたいな、と思う。