セブに行きたかった理由 | シンガポールで3姉妹を子育て

シンガポールで3姉妹を子育て

2013年4月から主人の仕事の関係でシンガポールに転勤、のちローカル採用に転職。ローカル中学校に通う長女とローカル小学校の三女、障がい児の次女の、3姉妹の日々の生活や子育てについて載せています。

3月のTerm holidayにセブへ行ってきました。

セブに行きたかった理由、


それは離島の海です浮き輪


セブの海ではなく笑。




最初ボラカイに行きたくて取ったセブ旅行、


でもボラカイに行きたかったのは夫。


夫が仕事で同行できない期間があり…


ボラカイはセブからまた飛行機に乗る必要があるので行くなら満喫したいし…期間的にムリかな?


じゃあセブで9日間もなにしよう笑い泣き


セブでやりたかったことのひとつは


ジンベイザメと泳ぐことラブラブ


でもそれだけじゃ9日間ももたない。


ジンベイザメがいるオスロブという場所はマクタン島から車で4時間と遠く、しかも混んでるのとジンベイザメが寄ってくる時間帯もあって真夜中にホテルを出発しないといけない。


その他にも理由があり、2回行くとこじゃない。


もう少し近い離島に行ってみようかなとお友達に朝の通勤時間に質問したら、素早く色々教えてくれお願い


ボホールという島に行きました船



私たちが泊まってたホテルは下の地図の下矢印「セブLungsod ng Cebu」の文字の右側の、上に細く突き出たところ。


ボホール行きの船は「Cebu」のC辺りから出発かな?ホテルからgrabで30分強。

そこから間の小さい島を無視して笑、隣の大きな島がボホール。タグビラランの上の🔵のところがボホールの船着場。


セブからの時間は約2時間。往復とも、バタムやビンタン行くよりはぜんっぜん揺れず、船にだけは弱い私でもチャンギで買った酔い止めの薬がなくても行けたかも??たぶん乾季だから。風そんなに吹いてない。



ボホール着いたらホテルの車が迎えに来てて、ここから小一時間で着きました。



不思議なのは、セブ→ボホール行きの時にセブのpier 1で払ったterminal fee25ペソ/人より


ボホール→セブに戻る、ボホールの港で払ったターミナルフィーのが5ペソ高い30ペソだったこと。同じフィリピン国内なのになぜ?笑


5ペソ=1セントなんですけどね。金額は小さな差ですが、現金払いのみなので、注意が必要です。


あと、


船の荷物が有料でした。どういう計算なのかわからないけど、行きはスーツケース3個で200ペソ(割り切れんが笑)。帰りはスーツケースが減るわけもなく3個のまんまで300ペソ(割り切れるので分かりやすいが笑)。こちらも現金払いのみでしたので、金額の多寡ではなく、お札を持ってる必要がある注意



あ、


そしてフィリピン、


シンガポールと違って現金払いめっちゃ多し。クレジットカードが使えないところが予想以上に多かった。


ホテルとかレストラン、ジョリビーなどファストフード、スーパー、クレカが紐づいてるgrabはもちろん大丈夫でしたが、


洗濯屋はもちろんダメだろうなと思ってたが、5人だとそれなりの金額になるネイルもダメだったのが大打撃。そしてセブンイレブンもダメで。カードで払える?と聞いたらATMが店内(レジすぐ横)にあるから下ろしてこいと言われた。


もっとシンドル両替してくる必要があった。。夫〜両替してきて〜お金を所望する。