セブとボホールに9日間行ってきました
楽しかったな、セブ
これは、ホテル施設内、プールに行く途中の外のベンチに置かれたカラフルなジェンガ
ほかにもScrabbleとか
チェスとかのボードゲーム系や、
バドミントン🏸と卓球🏓がありました。
ちょっとみんなで遊ぶのに良かったです
今日から日常。
5時半起き、娘たち弁当持参、次女送り、のち通勤して←今ここ、勤務。
次の旅行に向けてがんばりましょう
本日はまずセブまでについて。
セブまではシンガポールから3時間ちょっと。
SQだったのですが、着陸がこれまで何十回か飛行機乗った中でワースト(ちなみに帰りも。)実機で練習中ですかねなlanding🛬で風も吹いてないのにゆ、ゆれる、ゆれてる、ママ!こわかった。。セブの空港が難しいとかあるんですかね?
着陸直前のキャプテンの機内放送で、フィリピンのarrival情報登録必要だよ〜と言われなんだと!?
やってませんでしたので、機内と歩きながら間に合わせようとアクセスしたこのフィリピン入国のためのetravelってのが一見とてもわかりにくい
え。このアプリDLしなきゃいけないの?ってHPの見た目から始まり、は?そんなわけある?と検索し、webでできると記載あるけどwebバージョンに行かれなくて。。どこ?って探してるだけで時間食った
正解は、
①右上の「三」
②sign in
③初回はcreate an account
入力項目がわりとある上に家族一括入力とか同じ情報引き継ぎとかコピペ機能とかない(おそらく)ため、イミグレまで歩いてる時間で間に合わず。
イミグレでオフィサーに対面しながらあとひとり分を入力し、オフィサーが5人目にスタンプ押し終わったと同時に「はい!done!」と5人分のQRコードを見せて「OK〜」と。子供の名前呼ぶ時めっちゃ優しく、帰りのセキュリティチェックの時にまだ水のペットボトルを持ってた3姉妹にも、オフィサーでも楽しく優しく。この国も子連れに優しいです
フィリピンetravel 、入国72時間前からできるので、やっておきましょう
そうして時間を食ってたため←ちゃんとやってなかった自分のせいだけど
ローカルのマーチホリデーとテイラースイフトのSG独占コンサートの帰りですね?お金持ちですね!なフィリピーノに囲まれて
フライトはまぁまぁフルだったのに、イミグレ通ったら荷物はもう1箇所に集められてた。。
受け取った荷物を持ってcustomsの「免税」を通りたいのに、パイロットが「やってね」とこれまた言ってた税関申告が私の周りにいた人々もだれもやってなく免税の出口の方へ通してもらえない人たちがすごいキューで、フィリピンの若い税関担当係員のとこで人溜まり。
私がやるとどうしてもarrival dateに正しい到着日を入れてもそこがチェックエラーで赤字になり、何回リフレッシュして最初からやり直しても通らず。俺やってみるの夫に任せました。なんでダメだったか、理由わからず。
セブ空港からホテルはgrabで30分弱、6人乗りでPHP500ペソ強、4人乗りなら400ペソくらいだったかな?
grabはシンガポールのアプリがそのまんまなんの変更もせず使えるのが便利です。シンガポールで登録したクレカで決済。
ただ、私はシンガポールで登録してるカードがOCBCで、外貨決済するとOCBCが決めたレートで決済されるので(当たり前だけど)、シンガポール外に出たら旅行の時に使うカードに決済をdefaultに切り替えます。
また、事前にUSDとかAUDとかJPYに換えてたのをFXのようにレートが良くなった時にSGDに戻したりしても手数料もないので、お小遣い稼ぎしたりもできで便利です
カードの件、書こうと思って書かないまんま、いつも次の旅行が来てしまう今度こそ近いうちに書こう。
セブでのホテルは2022年9月にオープンしたらしいシェラトンセブマクタン。
このホテルには、私が大好きラウンジがなく
レセプション前のパン屋さんみたいな小スペースが、16時〜19時の間だけ、飲み物と食べ物提供場所を兼ねてた。
アルコール(赤白ワインとジントニックとウォッカマティーニだったかの限られた種類)、ジュース、トニックソーダやジンジャエールなど。飲み放題ではなく、リフィル1回のみと言われた。実際にはリフィルじゃなく別の飲み物に変えられたけど
食べ物はこのボックス単位での提供。
右セイボリー、左スイーツ🍰。ただ、毎日マイナー変更のみでほぼ同じ内容(ハムサンドがツナサンドになるくらい)なので3日目になると3姉妹はもうほとんど食べなくなり、、、マンゴージュースをもらうのみ。
ホテル内は韓国人が相当多いらしく、案内板も韓国語、近くを通りかかる人が話してるのも韓国語、朝食バフェにも日本食はなくても韓国飯はあり。私の勝手な印象だと半数以上が韓国人、その他はフィリピンの他の島からとか、フランス語とスペイン語話す方と、日本語もチラホラって割合。
朝食バフェもそれを反映してチャプチェもあったよ和食はなし。
バフェにあったヌードルステーションのグラスヌードルとベジが美味しかった三女はヌードルは要らず、ヌードルステーションでこのマッシュルームと青梗菜とにんじんともやしとキクラゲを茹でてもらったのと、ベーコンの横に茹でカリフラワーがある日だけそこからカリフラワーを取る(ない日もある)、それらがその日1日で食べた野菜でした…
セブの?フィリピンの?困る点は野菜不足かな。ジョリビー大人気なのを見てもわかる通り、野菜をもりもり食べる習慣が今もなさそう。中華料理屋も全然なく@マクタン島、ホテルで生野菜じゃなく野菜というとこのヌードルステーションで茹でてもらうか、オムレツに入れてもらうか、です。外食で野菜を食べるのが難しかった。
韓国語をお遊びでDuolingoでやってる長女は、通りすがりの韓国人の言ってる簡単な内容がかなりわかるようになったらしく、「このお肉が美味しい、って言ってる」「悪口言ってる」など盗み聞き?を通訳してくれるようになりました。私の中国語より断然進んでる