シンガポールで2回目の引っ越ししました。
続きまして、
⑤引越し会社
夫を待ってたら進まないので、ホウレンソウだけして、どんどん自分で動くしかない。
というわけで、次は引っ越し会社に連絡。
ローラー作戦で良さげなところにwebから問い合わせして、on site surveyの日にちを2日間に集約させ、サービス内容と値段を出してもらう。
Google先生で、Singapore mover bestとかで、トップ10をいくつかのサイトで見て重なってる会社に上から片っ端に。
⑥コンドのマネジメントに引っ越しの日付伝える
わが元コンドではセキュリティデポジットとエレベーター使用料が必要なので、お支払いしに。平日5時半までか土曜日午前中しかやってないけどねこれもオンラインでいいんじゃない?と思う。
⑦SP serviceに新居のオープン日と旧居のアカウントクローズ日をアプリから登録
SPサービスは電気ガス水道を提供する総合インフラ会社ですが、こちらはアプリで完結。立ち会いも必要なく、新居も旧居もアプリ1個で終わりました
(これはスクショいっぱい撮ったのでそのうち別記事に)
⑧新居側の退去後修理箇所などを確認
新居の元住人が出たあと→こちらが入るまで1ヶ月くらい期間があり(オーナーにとっては家賃が入らない期間)、退去後の部屋を見せてもらい、修理箇所と不要なものを伝える。
家具付き物件なのだけどわが家は家具あるし、それとスイッチするほどの家具では全然ないのでほぼ要らん
あれも要らないこれも要らないもうほとんど全部!!!要らなくて(もう捨てた方がいいレベルだと思うの…)
オーナー側エージェントにだいぶ嫌がられましたが、でもこちらも何個かは妥協して置かせて(あげる笑)
何軒も物件見てたのでお断りした件数もハンパなく、
なのに家賃下げるから借りてくれない?と追いかけられたりで、
日本人ってキレイに使うから人気よね〜を実感したよ。
日本からのお客様にいただいたあけぼのがおやつだった日
ありがたや〜