シンガポール島内でお引越し ⑤⑥⑦⑧ | シンガポールで3姉妹を子育て

シンガポールで3姉妹を子育て

2013年4月から主人の仕事の関係でシンガポールに転勤、のちローカル採用に転職。ローカル中学校に通う長女とローカル小学校の三女、障がい児の次女の、3姉妹の日々の生活や子育てについて載せています。

シンガポールで2回目の引っ越ししました。


①物件探し、②スクールバス


③LOI、④契約書チェック


続きまして、



⑤引越し会社


夫を待ってたら進まないので、ホウレンソウだけして、どんどん自分で動くしかない。


というわけで、次は引っ越し会社に連絡。


ローラー作戦で良さげなところにwebから問い合わせして、on site surveyの日にちを2日間に集約させ、サービス内容と値段を出してもらう。


Google先生で、Singapore mover bestとかで、トップ10をいくつかのサイトで見て重なってる会社に上から片っ端に。




⑥コンドのマネジメントに引っ越しの日付伝える


わが元コンドではセキュリティデポジットとエレベーター使用料が必要なので、お支払いしに。平日5時半までか土曜日午前中しかやってないけどねえーこれもオンラインでいいんじゃない?と思う。



⑦SP serviceに新居のオープン日と旧居のアカウントクローズ日をアプリから登録


SPサービスは電気ガス水道を提供する総合インフラ会社ですが、こちらはアプリで完結。立ち会いも必要なく、新居も旧居もアプリ1個で終わりましたグッ


(これはスクショいっぱい撮ったのでそのうち別記事に)




⑧新居側の退去後修理箇所などを確認


新居の元住人が出たあと→こちらが入るまで1ヶ月くらい期間があり(オーナーにとっては家賃が入らない期間)、退去後の部屋を見せてもらい、修理箇所と不要なものを伝える。


家具付き物件なのだけどわが家は家具あるし、それとスイッチするほどの家具では全然ないのでほぼ要らんえー


あれも要らないこれも要らないもうほとんど全部!!!要らなくて(もう捨てた方がいいレベルだと思うの…)


オーナー側エージェントにだいぶ嫌がられましたが、でもこちらも何個かは妥協して置かせて(あげる笑)




何軒も物件見てたのでお断りした件数もハンパなく、


なのに家賃下げるから借りてくれない?と追いかけられたりで、


日本人ってキレイに使うから人気よね〜を実感したよ。







日本からのお客様にいただいたあけぼのがおやつだった日

ありがたや〜ルンルン