■2016年12月～2017年1月 韓国旅行■
韓国入り、初日。
韓国でお仕事をしているお友達と明洞で待ち合わせ
この2人が集まったら夕食は…
早速お店を検索
すぐ見つかったわっw
「ウォンダンカムジャタン 明洞2号店」
ここへ来てなんですが、食べたいのはカムジャタンではなく「ピョヘジャングッ(뼈해장국)」
韓国に来て味覚が少しずつ変わり、辛いものも少しなら食べられるようになって、かなりハマった韓国料理の一つ。
(初めて뼈해장국を食した時→★)
こちらチェーン店でして、明洞にも何店舗かあるみたい。
メニューはこんな感じ
さすが明洞
メニューは4か国語掲載
パンチャンはこちら
おっ、海苔は嬉しいかも
でも、あのキュウリ…3割の確率でお腹壊すのよねw←なぜ？
メインのピョヘジャンクッはすぐに登場しました
この料理を考えた人、天才
骨メインのお肉も、大きめのものがゴロンと2つ
辛いには辛いけど、この刺激がたまりません。
あー、シオネ～
で、写真を探していたら、夏にもこのお店に行ってました
そうそう、この時はケランマリ(玉子焼き)も頼んでいました。
ふわっふわで柔らかいです。
そういえば、韓国で玉子焼きを注文すると必ずケチャップがついてくるのよね。
オムレツにすればいいのに…と思うのはHARUだけ？
パンチャンはあまり変わらないけど、海苔ではなくエゴマの葉でしたね。
この時は語学堂が一緒だった女子大生とドイツの学生と行ったのよね。
お肉NGのドイツ人、魚介NGのHARU。完全帰国前日の日本人女子大生。
最後は韓国料理っぽいもの…ってことで、明洞を歩き回った末に入店したんだっけ
楽しかったな…。
場所はこちら
コネストさんの記事はこちら⇒★
ここからは「うーん
」と思ったこと
年末の店内は大盛況で、お隣には大陸からいらしたご家族がいました。
当たり前？かもしれないけど、まぁ「うるさい」
えー、そんなん慣れてます。
慣れてますけども、子供がイタズラしてるのに放置とか本当に許せない
テーブルに置いてあるチョッカラ(銀色のお箸)を全部取り出してガチャガチャ床に置いて遊んでるわけで…
食器の音がとても耳障り
大きな話声も耳障り
さすがにお箸の件は店員が親に注意してたけど、やっぱりマナーが悪いわ
がさつな人、国籍問わず無理。
本当に無理
大陸の刺客が少なくなった今は明洞も雰囲気が違うのかな…。
この件、もちろんお店に罪はありません←
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