先日韓国で初めて産婦人科へ行ってきました。
（病院に詳しい）HARUに助けを求めてきたお友達の付き添いです。
（お友達の了解をもらって記事を書いています）
緊急事態と判断し、HARUは沢山調べました。。。
残念ながら通訳できるほどの語学力は持ち合わせていないので、日本語の通訳の方がいる産婦人科を予約。
その日の午後に友達とセッカン駅で待ち合わせて行ってきました。
地下鉄のヨイド駅、またはセッカン駅が最寄りの「DamiClinic 」です。
そして、皮膚科・整形外科・産婦人科が併設されています。
ちなみに韓国語では・・・
・산부인과⇒産婦人科
・사후피임약⇒モーニングアフターピルのこと（別の言い方もあるのかな？）
そんな単語知らないし。。。とりあえず、かなり調べました
その病院はビルの中にあり、なんとも怪しい雰囲気。。。
と思いきや、とってもキレイな病院でした
早速受付で問診票を記載（英語で書いていたような？？）。
HARUは皮膚科が気になって、問診票は見逃してました
ほどなく呼ばれてお部屋へ。
（何故かHARUも部屋へ
全くもってお役に立てないのに）
聞かれたことは・・・
1.営みをした日
2.最後の生理が始まった日と終わった日
以上2点のみ
そして薬の飲み方と副作用の説明。
5分もかからなかったと思います。
そして、受付で処方箋をもらい、ここでのお支払は10,000ｗ。
もちろん、韓国人も外国人も保険適用外です。
同じビルの1Fに薬局があるので、病院でもらった処方箋を渡すと、すぐに薬が出てきました。薬代は16,000ｗだったそうです。
トータル26,000ｗ
日本だったら1万円超えと聞いていますが。。。なんてお安いのでしょうか
薬局の方にすぐに飲むように言われ、お友達はその場で飲んでました。。。
なので、残骸だけ。。。
正直、この記事を書くか迷いました。
でも、もしかしたら必要になる方もいるのかな～と思い、色々調べたし、お友達の了解もえられたので記事をアップすることにしました
（HARUにはご縁がなそうですけど・・・）
HARUは付き添っただけなので、薬の副作用や注意点はわかりません。
ちなみに、処方箋なしでアフターピルは売ってくれませんそれは違法ですからね～
以前に韓国人男子たちの＜18禁＞的なお話を聞いて、正直「う～ん・・・」と思う部分がたくさんありました。あまりにも知らなさすぎ。。。
そして「喝」を入れたくなったのも事実です
このような経験をしないためにも、自分の身は自分で守って下さいね
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