旅行者以外でも利用可能!留学中の保険について | HARUの韓国逃避行旅行記(ドタバタ韓国留学を終えた会社員)

HARUの韓国逃避行旅行記(ドタバタ韓国留学を終えた会社員)

乗り物が大の苦手なのに渡韓歴は50回超え。
30代後半で韓国留学するも、トラブルに遭い留学中断→帰国→再留学決行!
韓国語と無縁の会社員の今を綴っています。
HIGHLIGHT(旧BEAST)を激推し中

HARUは現在観光ビザで入国しています。

ということで、留学はしているものの90日以内に一度韓国を出国する必要があり、日本と韓国と行ったり来たりしています。


という事で、韓国の保険に入ろうと思いましたが現在はエポスカード付帯の海外旅行傷害保険でカバーしています。


クレジットカード付帯の保険はいくつかありますが、その中で一番補償額が高いのがエポスカード付帯の保険でしたので、現在こちらを利用しています(合算はされませんのでご注意を)。

引受保険会社は「三井住友海上火災保険」で、病院によってはキャッシュレス対応が可能です。


緊急時は一度全額を立て替えて、30日以内に保険会社に請求の手続きをする必要があります。


では、緊急ではない時の利用について、備忘録という事で簡単に説明しますね。


《エポスカード:海外トラベルサービス》

電話をする際に用意するもの

1.パスポート

2.クレジットカード


①保険会社の受付に連絡をする(韓国:00798-817-1705⇒スマホからは繋がりませんでした

韓国の番号に繋がらない時は一度日本の窓口に連絡をします⇒+81-18-888-8808

カードの登録状況だけ確認がとれれば、日本から折り返し連絡がもらえます。その間の通話料は自費になります。。。


②折り返し電話がきたら(日本から)、基本情報と病状を伝えます。本人確認ってところですね。大体10分位かかります。

その後、次は韓国の担当者から連絡がきます。この時に日本語の通訳が必要か伝えることを忘れずにビックリマーク

そして病院の手配と予約が完了したところで再度連絡がきます。


~予約時間に遅れないように病院へ行きましょう~


流れはこんな感じで、とても簡単です。

ただ、保険が適用されない場合もありますので、必ず確認して下さいね。


病院へ行く際も、クレジットカードとパスポートは必要です。

パスポートの日本を出国したスタンプが押されている箇所が必要になるため、コピーはNGです。



ざっくりこんな感じです。。。


保険のお世話にならないのが一番ですが、生身の人間。

いつどうなるかわからないので無保険はやっぱり危険注意カード付帯の保険だけでは不十分な点もありますので、今後のために韓国の保険加入も検討中ですあせる


その前に留学を途中で断念するかもしれませんが、これは検査結果を待ってから考えますショック!



※保険の補償内容等は、必ずご自分で確認をして下さいね。

これはHARUの体験談ですので、苦情は受け付けませ~ん笑




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