先週の木曜日、新村にある「セブランス病院 国際診療センター」へ行ってきました。
★詳細はコネストさんでご確認下さい
延世大学の並びにあるのでわかりやすいですが、大きな建物が2棟あるので間違えないようにして下さいね。
延世大の正門から見ると奥の建物です。
まだ入口には「MERS」の案内がありました。
もう過去の話になりつつありますが、まだ終息にはなっていませんよ~
この「←」矢印の方向には「MERS」の疑いがある患者さん専用のテントがありました。
先月インフルエンザで来院した時はこの周辺もマスク人口が多かったんですけどね。
病院関係者以外でマスクをしている方は1割位でしょうか・・・。
完全に「過去の話」になってますね。
そして3Fの「International Health Care Center」へ。
事前にクレジットカード付帯の海外旅行傷害保険の手続きをしていたので、予約も通訳の方も手配済。
予約はしてありますが、書類は疾病毎に記載する必要があります。
その後、血圧・身長・体重を測り、内科の先生の受診。
予約をしていたので、受診時は日本語のコーディネーターの方がついててくれます(HARUは半分くらい通訳をしてもらいました)。
今回は検査が必要になったので、検査までの時間に薬を処方していただきました。
薬はお隣でもらえます。そして、ロビーで順番を待つだけ。
この時は日本語のコーディネーターの方はいませんでした。
これが処方された抗生物質。
英語で記載されてます。。。
そしてフィルムに入っていない錠剤日本ではあり得ないですよね
疑ってはいないけど・・・やっぱり不安・・・この手のお薬は山ほどあるでしょうに。。。
コンビニは勿論ですが、パン屋にカフェ、フードコートまでありました
この後、再度日本語コーディネーターの方と別フロアの検査室へ。
火曜日に検査結果がわかるので、また行ってきます
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