日本語通訳アリ!セブランス病院へ行ってきました@新村 | HARUの韓国逃避行旅行記(ドタバタ韓国留学を終えた会社員)

HARUの韓国逃避行旅行記(ドタバタ韓国留学を終えた会社員)

乗り物が大の苦手なのに渡韓歴は50回超え。
30代後半で韓国留学するも、トラブルに遭い留学中断→帰国→再留学決行!
韓国語と無縁の会社員の今を綴っています。
HIGHLIGHT(旧BEAST)を激推し中

先週の木曜日、新村にある「セブランス病院 国際診療センター」へ行ってきました。

★詳細はコネストさんでご確認下さい

延世大学の並びにあるのでわかりやすいですが、大きな建物が2棟あるので間違えないようにして下さいね。

延世大の正門から見ると奥の建物です。



まだ入口には「MERS」の案内がありました。

もう過去の話になりつつありますが、まだ終息にはなっていませんよ~ビックリマーク

この「←」矢印の方向には「MERS」の疑いがある患者さん専用のテントがありました。

先月インフルエンザで来院した時はこの周辺もマスク人口が多かったんですけどね。

病院関係者以外でマスクをしている方は1割位でしょうか・・・。

完全に「過去の話」になってますね。


そして3Fの「International Health Care Center」へ。

事前にクレジットカード付帯の海外旅行傷害保険の手続きをしていたので、予約も通訳の方も手配済。

※「海外旅行傷害保険」については別の記事でアップしますね。


予約はしてありますが、書類は疾病毎に記載する必要があります。

何度来院していても症状が異なれば毎回記載が必要です。


その後、血圧・身長・体重を測り、内科の先生の受診。

予約をしていたので、受診時は日本語のコーディネーターの方がついててくれます(HARUは半分くらい通訳をしてもらいました)。


今回は検査が必要になったので、検査までの時間に薬を処方していただきました。

薬はお隣でもらえます。そして、ロビーで順番を待つだけ。

処方箋は自分で提出する必要はありません。


この時は日本語のコーディネーターの方はいませんでした。

というか、わかるからいいかな~と思ってお断りしましたあせる

これが処方された抗生物質。

英語で記載されてます。。。

そしてフィルムに入っていない錠剤叫び日本ではあり得ないですよねあせる

疑ってはいないけど・・・やっぱり不安・・・汗この手のお薬は山ほどあるでしょうに。。。


そして検査までの待ち時間、院内探索病院


コンビニは勿論ですが、パン屋にカフェ、フードコートまでありました目


この後、再度日本語コーディネーターの方と別フロアの検査室へ。

火曜日に検査結果がわかるので、また行ってきますDASH!



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