方位を使って九星別に病院選ぶ方法 | 華麗に開運する占い 何歳になっても目指せ愛され開運美人!美も開運もLOVEも手に入れる方法

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こんばんは!

華麗に開運♡占い師のSaraです。

 
「今年のどの方位にどの九星が来ているか?」
来ている九星の方位から、
その方位にある場所とのご縁を占うことができます。
 
決まり事としては、
その場所に初めて行く
ということ。
 
すっごーーーーい昔に1回だけ行ったことがある
というのもダメです。
初めてがポイント!
 
目的の一つとして、今回は「病院」を
九星で選ぶ方法をご紹介します。
 

 

例えば引越しなどをして、新しく選ぶことになる病院って考えると

歯医者とか眼医者とか、内科とか、皮膚科とか、、、ですよね。

そういったいわゆる町医者の病院選びから、

総合病院のような大きな病院を選ぶ時にも参考にできますので

よかったら初診で行かれる際の病院選びに活用してみてくださいね。

 

見方としては、

「その年の方位に巡っている九星」になります。

例えば今年2024年なら、三碧木星の年になりますので

九星の配置は↓こうなってます。

 

 

真ん中は置いておいて、それぞれ九星が8方に分かれているのですが、

この8つのエリアは「方位」「その九星が今年ココにいるよ」を示しています。

 

ちなみに九星の配置は地図と逆なんです。

なので、上(七の場所)が南、そこから時計回りに南西(九)、西(五)、

北西(四)、北(八)、北東(六)、東(一)、南東(二)となります。

※()内に数字は「2024年の九星がその方位にいるよ」という事です

 

各九星にはその星の特質があるので、

今年はその方位に「〇〇星の特質が影響」しているよ

と解釈する事ができるのです。

 

なので、あくまで「今年は」ということでもあります。

常に「この病院は」ではなく、

今年(初めて)この方位のこの病院に行くのであれば、

あなたにとってこの病院は、こういうご縁の病院である可能性があるよ

と解釈してくださいね。

 

あ!それと、方位を見る方法は「自分のお家を中心」にして

各方位ともに45度の範囲になります。

45度×8方位で360度です。

 

では、九星ごとに「どんな病院か」を書いていきますね。

 

病院 一白水星がある方位(2024年なら東にある病院)

・病気が長引く、なかなか治る目途がつかない

・再発を繰り返す

・治ったようにみえて実は潜伏している

 

病院 二黒土星がある方位(2024年なら南東にある病院)

・病院にある設備が古い

・診察料など安く、先生やスタッフは優しい

・昔ながらの治療方針(新しい事を取り入れない)

 

病院 三碧木星がある方位(2024年は真ん中なので無し)

・隠れていた病気が見つかる

・医者やスタッフが若い、活気がある

・向上心があり新しいものを取り入れている

 

病院 四緑木星がある方位(2024年なら北西にある病院)

・いろいろと情報を取り入れている

・リハビリや整体など「整える」ものに強い

・遠方から来ている患者も多い

 

病院 五黄土星がある方位(2024年なら西にある病院)

・医者やスタッフの態度が横柄

・病気が悪化する可能性

 

病院 六白金星がある方位(2024年なら北東にある病院)

・治療費が高い、もしくは通院して結果的に高くつく

・院内や設備などにお金がかかっている

・医者というより経営者的思考の強い医者

 

病院 七赤金星がある方位(2024年なら南にある病院)

・院内が個性的だったりお洒落

・医者やスタッフがよくしゃべる

・おもてなし精神が強い

 

病院 八白土星がある方位(2024年なら北にある病院)

・院長が2代目だったり後継者

・治療経験をコツコツ積み上げて実績がある

・病状がガラッと変わる可能性

 

病院 九紫火星がある方位(2024年なら南西にある病院)

・診察や治療が早い

・潜伏していた病気が発覚したり、症状が明らかになる

・医者が表彰されていたり、エリート

 

 

ちなみに、九星で方位を見る際には、

凶星の「五黄殺」「暗剣殺」「破(歳破)」は避けることをおすすめしています。

2024年であれば東と北西と西。

 

「五黄殺」は五黄土星が廻っている方位なので、

上に書いた五黄土星のある方位をみれば一目瞭然ですね^^;

 

「暗剣殺」「破(歳破)」に関しては、

「暗剣殺」は外的要素、「破(歳破)」は内的要素で

凶の作用が働きやすいです。

例えば「暗剣殺」の病院に行ったら他の患者さんとぶつかってケガをしたとか、

「破(歳破)」の病院に行ったら病状が悪化したとか。

 

ただ、「破(歳破)」が付いている方位で手術をするのはOK!

という凶方位なのにOKな解釈もありますが、

ブログなどで簡単にご紹介できる以上の話になってしまうので

この辺で。

 

そうそう、ちなみに私の経験を1つ。

3年ほど前、その年に六白金星が廻っていた皮膚科に初診で行ったのですが、

内装はゴージャス。

私は保険診療で行きましたが、その皮膚科は自費診療も取り入れていました。

今は、皮膚科で保険と自費の両方を取り入れている病院は多いと思いますけどね。

 

保険診療ですが、3年通い続けて治ったかというとまだ通う必要がある程度。

結果的に高くついているな、、、と感じて治療は自分からやめました。

 

六白金星には「巻く」というキーワードがあるので「リピート」と解釈する事ができます。

なので、1回の通院では終わらないという可能性もあるかもしれません。

 

 

 

 

占い師/開運研究家 Sara

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