人に対しても
モノに対しても
興味のあるなしで
かなり態度が変わると自覚ありな
沼宮内れいか。
だから
めちゃくちゃドライだね と言われたり
めっっっちゃ、こだわるね(笑) と苦笑いされたり
どちらもある。
そしてもう
どちらも私だと分かってるので
どちらとも受け入れてるのね。
でもそれは今は! の話で
まだまだ、言われては
微妙に凹んでた頃もあったわけです。
『子育てとか向いてなさそう』て言われたりしてたしね( ̄▽ ̄;)
子どもは可愛いし大切です♡
親バカの自覚もある。
ただ、どうやら
他のお母さん達と
我が子への接し方が違うらしく
幼稚園の担任の先生とか
ママ友とかに
アドバイスを頂いたりしてきたんですよね。
まだ『ママ友』とか作るのに頑張ってた時代ね。
私の子ども達への接し方は
愛情が伝わらない らしく
ダメだったようです。
私はベタベタするのが苦手で
もう可愛くて可愛くて
仕方ないんだー!!!みたいな接し方が
どうしてもできないんですよ。
いや、抱っことか出来ないとかしないとか
スキンシップが無理とかではなくてね。
なんて言ったらいいのかなー?
目に見えて分かりやすい可愛がり方?みたいなのは、してきてない。
そこを人に指摘されることで
それじゃダメなんだな
私、人より愛情足りないのかな
なーんて思ったりもしてたんですよ。
でもね。
出来ないものは出来ないし
こういう所に頑固さ発揮したりして(笑)
私は私の関わり方でいい
そう思って今日まできた。
それぞれの求める関わり方とか
ひとりひとりの特性とか
もちろんマヤ暦で分かるから
◇どうしたらその子の個性が活きるのか
◇才能を潰さず伸ばすにはどう関わるか
こういうのも、めっちゃ使ってる!
でもね。
色々なツールを学んで
自分や家族に活かすようになる前から
私は大切にしてきたことがある。
それはね。
いつでも対等に接すること。
まだ小さいから分からないだろう、とか
言っても仕方がない、とか
そんなこと思ったこともないし
1人の人間として
何かあったら主張してることは聞き
泣いて訳わからない状態なら
落ち着くまで待って
理由を尋ねた。
たぶん、こういうところが
周りから見たら
冷静に話しかけて
色々、訪ねてる母親の姿に
違和感あったんだろうな(-ω-;)ウーン
そんなこんなで20年。
沢山愛されて
ここまで大きくなりました♡
ドヤ顔でそう言い続ける長女。
どうやら、
私の(周りから見たら)分かりにくい愛情表現は
存分に彼女達に伝わっていたようだ。
生誕祭の始まりに(単発じゃなくてまだ続くから笑)
娘から改まって手紙をもらい
受け取り上手な娘のお陰で
今の私たちの親子関係があるんじゃない!?と
逆に感謝の想いがわき起こる。
沼宮内鈴香
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