いつも読んでくださり

ありがとうございます!

ままこりんです♡

こちらの続きですにっこり

 

 

今の仕事に就いてから

職場の人と飲むなんて初めてのことで

(飲む以外にも、お茶をするも含む)

結構楽しみにしていた

 

今の職場は、皆忙しく

期間限定の新しくきたパートに

話しかけてくる人もおらず

こちらから話しかけるのも

勇気がいるし

 

それでなくても、皆よそよそしくて

取り付く島もない感じで

だから

ただ黙々と仕事をこなす日々だった

 

そんな時に

フワーっと現れたTに

嬉しくて心をオープンにし過ぎてしまって失敗しているので

 

 

誰を信用してよくて、信用してはいけないのか

そんなことを考えながら会話することにも疲れ

 

「人と話す」「会話をする」と言うことに飢えていた私は

Xさんと飲むと機会を得て

やっと自分の胸の内を話せるんだと

嬉しかたったのである

 

なんとか入れたお店で注文を済ませ

そこからは

仕事の話し、職場の人間関係、

裏話的なあれやこれやを

面白おかしく話してたら

2時間は過ぎていただろうか

 

段々と話しが

仕事の話からプライベートな話しになってきて

 

まず、年齢を聞かれて

正直に答えたら驚かれ

 

Xさん曰く

「年上なのは分かってたけど

まさかそんなに上とは!」と言って

目を丸くしていた

 

ちなみに

Xさんはまだまだ若い30代

私はもう還暦が見えている50代

だいたい20歳くらい離れている

 

変な話し、自分の子供と言っても

おかしくないような年齢で

 

そういうのもあって

安心して飲んでいたと言うのもある

 

それに、噂で

「奥さんはスラッといていて

とっても美人なのよ〜」と聞いていたので

 

まさかね、こんなことになるとは

1mmも想像していなかった