ならまちでランチ | Dondonのブログ

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ENDRECHERIのなら100年会館2日目行ってきました。音譜音譜


先ずは、ライブの前に少し遅めのランチ割り箸





地元奈良の人と行ったので、はり新さんってお店を予約してくれました。





中に入ると、坪庭。





流石の雰囲気で、気分も上がります。チョキ





京都とはまた違った家の創りです。





長い廊下で、手前の部屋は…





囲炉裏風の掘り炬燵席。


海外の方が食事されてました。





通されたのは、床の間の前の席。笑い泣き


違い棚も有ります。





みなさん帰られた後に、部屋全体を撮るとこんな感じ。


私達は一番奥の座敷、その向こうに中の間が有ります。


ってことは、囲炉裏のある部屋は居間ってことですね。





縁側から庭も見えます。目


ゆったりと落ち着いて食事ができました。ニコニコ


いただいたのは、要予約の生駒4,400円。





先付けは、吉野葛で作った季節の胡麻豆腐と、梅酢のソーダ割。





これは、かみつみち弁当ってお名前の松花堂です。





生駒には飛鳥鍋がついています。


これが食べてみたかったびっくりマーク


牛乳とお出汁でまったりと甘くて美味しかったです。グッド!


が、コレを食べてる人。他にいなかった‼︎ガーン


蒸し暑いのにお鍋はてなマークってことなのでしょうが、夏にだって美味しいです。





お吸い物は奈良らしくそうめんと湯葉。





かみつみち弁当の中には…





古代のチーズ、蘇が入っています。


お店で手作りされているそうです。





蘇の説明書きが添えられています。





デザートは、大和茶の葛餅です。


町家で奈良らしいメニューのランチでした。グッド!


食事の後は、時間もあるのであちこちにぶらぶら…あし


予想通りだけど、外人さんが多くて笑い泣き


猿沢池前のスタバで一休み…





綺麗に着物(浴衣ですが…)を着た外人さんファミリーも遭遇。


そして…





いよいよ、なら100年会館へ…


1階後方だけど、ど真ん中びっくりマーク





遠い〜


開始早々、前列席から『堂本君、堂本君』と呼ばれたらしく、『めちゃめちゃ本名で呼ぶやん…』って見たら…小学校の時の先生!?


スタッフが仕掛けたのか、ほんとに偶然なのか、本人は全く知らなかったようで…びっくり


因みに、昨日は中学の担任の先生が来られていたそうです。


今日は、お誕生日ケーキ型ペンライトを持ってる人が多くて…


客席にカラフルな色がいっぱいで綺麗。おーっ!


若い女性や、男性のお客さん、高齢のご夫婦も何組も見たし…


どういう経緯で興味を持ったのかなはてなマーク


私の隣も、20代前半の男性のおひとり様でした。


ツアーTシャツ着て、ケーキ型ペンライト持って、ノリノリでした。音譜音譜音譜


最後の撮影OKの曲、ビデオはともかく、写真はなぜか後ろ姿ばかり…えーん


かろうじて、横顔とか…笑い泣き


で、同行者の写真いただきました。





最後の曲は、バンドの皆さん新幹線に間に合わないらしく次々と去って行き…


最後は、ドラム、ギター1本、キーボードの演奏とコーラスのお姉さん、剛くんだけになってたけど、迫力変わらなかったのには驚きでした。


しかし、ドラム叩いてるのに次々とドラムのセットが外されていって、最後は最小限のセットになってました。笑い泣き


なんか、コントみたい!?


それはそれで楽しいライブになりました。グッド!