いつもより、休みを多めに取りました。
それにしても…
今年度は、懸案事項がなくなったから、
楽に?ご機嫌に過ごせると思っていたけれど、
そうでもなかったです(笑)
これ、昨日の帰り道、はっきりと自覚したのですが、
なぜそうなんだろう
なぜこうなったんだろう
と考えすぎるからなのでした。
私の癖。パターン。
学生時代の、レポートならいいけれど(笑)
文学部だったので、古典作品について、
ああだ、こうだと、考えることを知って、はまったのでした(笑)
実生活の…人間関係
生徒関係、自分の感情に
なぜ?持ち出して、
深く深く堀り続けても、
わからないし、
それ今わかってどうするの?
でした…今頃自覚。
自分お疲れー(笑)
起きることは全て自分が創っている!
を
起きることは全て自分に責任がある!
と、取り違えてしまったのかもしれません、どこかで。
あっ、また、原因を探しだそうとした(笑)
そういえば、学生時代。
昔話(古典)に、課題見つけて、あーだこーだ考えることに
面白さ!を見つけられなくなって
なぜなら、先人たちが、鎌倉時代から
あーだこーだ、やり尽くしているじゃん!と思って
日本語教育に急激に興味関心が移行したのでした。
日本語学習者が使える、生きた!活きた!日本語を教えたい!
せう思ったのだったなあ、約30年前のわたしよ…
そうしたかった!
そう言いたかった!
なんかわからんけど、どうしても○○!
それでいいのだな…
原因、理由探らないほうが、
むき出しツルツルの、枇杷の種みたいな、
理由がつるりと出てくるような気がします。
あーあ、
やることリスト付箋がなくならないくらい、
物理的に仕事量が多かったのに、
(これも何で?と思っていたけど、うんきっと、単に集中しただけ)
自分の癖でさらに追い込んでいたのでした、1学期。
原因、理由は探さない!
これは、課題解決学習推進の余波かな…また考えてる(笑)
原因、理由
という、今ではない、ここではない、どこかに
飛んでいかないように、
そこに、逃げないようにしよう!
なぜ?は封印
夏休みの抱負でした。
そうだそうだ、昨年の懸案事項だった輩は
宇宙人すぎて、原因理由探る気にもならなかっただわ(笑)