＆ＴＥＡＭのメンバー
ニコラスをご紹介します
니콜라스 (ニコラス)
本名
王奕翔
(ワン・イーシャン)
英表記
Wáng yìxiáng
韓表記
왕이샹
英名
Ｎｉｃｋ Ｗａｎｇ
(ニック・ワン)
活動名
니콜라스 (ニコラス)
英表記
ＮＩＣＨＯＬＡＳ
生年月日
２００２年０７月０９日 (２１歳)
出身地
台湾
血液型
Ｏ型
身長
１７９㌢㍍
メンバー背番号
３
ポジション
メインラッパー
リードボーカル
リードダンサー
合流経緯
”Ｉ-ＬＡＮＤ”かた招集
備考
台湾人
クワドリンガル
(中国語・日本語・英語・韓国語)
概要
デビュー前
小学校，中学校時代に台湾で
バドミントン選手をしており受賞も
たくさんした程
中学生の時は全国体戦新北市代表
として出場した経歴がある
学生時代，常に学業成績で
全国上位圏を維持しており，知人の
言葉によると，１度も上位圏から
抜け出した事がない優等生という
チャンギョン高校 公演芸術学科を
通う時，チャンギョンエクソ(ＪＪＥＸＯ)
というＥＸＯカバーダンスチーム
２期メンバーとして活動した
２０１９年０７月
台湾で開催したＢｉｇＨｉｔ
エンターテイメントグローバル
オーディションに合格し，練習生生活をした
入社時期は２０１９年０７月～
０８月と推定されている
オーディション開催場所は
当時在学中だった長京高校だった
その後Ｉ-ＬＡＮＤ参加の為に
ビリーフラップに移籍し，最終脱落後に
ＨＹＢＥ ＬＡＢＥＬＳ ＪＡＰＡＮに
移籍した
ポジション
ダンス，ボーカル，ラップ全ての分野で出場した姿を見せるオールラウンダメンバー
舞台でダンスブレーキを担当するパフォーマンス主軸メンバーの１人
ダンス
ボーカル・ラップ
ボーカルとラップの両方の
分野で頭角を明らかにする
濃厚で強烈なトーンの
ラップパートと高トーンの
リフレッシュパーツの両方が
消化可能な実力の所有者で，しばしば
高音パーツも消化している
ラップとボーカルの
トーンギャップ差が大きい方で
ラップをする時はシックで
強い魅力が際立って，歌う時は
若々しく薄いトーンの
ボーカルを見せる
キャラクター
ビジュアル
猫像，キツネ像と呼ばれ
多少，強烈な印象の為，無表情の時に
怒っているようだという誤解を
たくさん受ける
本人もこれを気にしており
自分が優しいという点を絶えず
アピールし，ファンの前では
笑顔を作る
鋭い顎線と薄い鼻
三百眼目が印象的なシャープな
印象のイケメン
涼しげな目と厚い唇が魅力ポイント
スタイリングと
目つきによって印象が変わる方で
笑う時は清楚な雰囲気を
醸し出して，色づく時はセクシーな
雰囲気を醸し出す
性格
性格を一言で表現すれば
”Ｃｈｉｌｌ (クール)”という
新しい環境に慣れる事に
自信があると言われ一例として
両国で活動しなければならない難しい
道を選んだ理由について自分が
”ただ何でも大丈夫ですよ～”という
無邪気な性格であり，機会が
生じた時に他の国で活動する事も
他の言語を学ぶのも面白い
と思われるので，ただ年より
このようになったと答えた
多くが過ごす宿舎生活の場合は
大変だが人集まるのが好きで大きく
気にならないと言い，また前に
運動選手生活をしてみて
団体生活に慣れていると言う
フィードバックを積極的に
受け入れる方であり，本人がより
良くなるように教えてくれる事にむしろ
感謝の気持ちがあるという
緊張を楽しむ方でリスクがなければ
エネルギーも低くなり，欲もなくなるようで
むしろ緊張感のような困難が
なければより良い姿を見せる事が
出来るようだと言う
好み
いちごラテが，とても好き🍓
好きな色はピンク
ファンにオススメでミニファン
ミーティングの時に食べたいと言う
食べ物がカルビタンである程
カルビタンが好き
台湾に行けば１番食べたい
食べ物は滷肉飯
１週間の休日が与えられたら
最もやりたい事は台湾に行く事だと
答えた✈
生涯１つの食べ物だけを
食べなければならない場合は
シリアルを食べると明らかに
漫画ワンピースが好きで
登場人物の中でゾロが１番好きで
最も強いキャラクターでは
ないが，副キャプテンなので静かに
後ろから見守ってくれる姿が
素敵だと言う
面白く観たアニメには
僕のヒーローアカデミアや
ハイキュー，進撃の巨人など
ファッションに非常に興味があり
服をしばしばリフォームして着る事も
普段のスタイルは派手な方
＆ＴＥＡＭで活動し，様々な衣装を
着る事ができる事に非常に満足していると
言い，チーム内の弟たちには
服には１つ１つ魂があると言ってくれ
この話を聞いたＭＡＫＩは最初は
知らなかったが，ますます
理解できるようになったようだと
ＮＩＣＨＯＬＡＳにファッションに
ついてたくさん学んだと言う
ＨＡＲＵＡもファッションに
おいて，ＮＩＣＨＯＬＡＳに最も
影響を受けるメンバー
余談
”と
