感謝227: 今日の幸せ | 大切な人へ 感謝を綴る

大切な人へ 感謝を綴る

直接感謝を伝えることができないけれど、出会ってから10年以上の出来事を振り返ると感謝することしかできない自分がいた。私がいなくなったらあなたがこれまでしてきてくれたことがなくなるような気がして。一緒に暮らすことになったら一緒に読み返したいと思って。

これまで思うようにいかなかった

娘とのコミニケーションが

うまく回り始めた気がする


そして、事業に関しても

声が降りてきた


それは自分ができるところからやろう

壮大の夢もあるかもしれないけれども、目の前にある治療を進めると言うことを

相談できる相手窓口に連絡を取ると言う事は

いとも簡単にできることがわかった


それを続けていくうちに

なんと具体的な話がどんどんどんどん舞い込んでくるようになった


面白い位に、自分が思った通りにいろんなことが達成できてている


彼と出会わなかったら、ここまで自分を見つめることができなかった


すべてはなるべくしてなったシナリオ。

今は一緒にいられないけれども

でも必ず一緒になる

その確信を持って

私の前にすすんでいるような気がする


彼と添い遂げる

そのために、婚姻関係を解消して

配偶者にも娘にも幸せになってもらいたいと思う


今日は自然にある日陰に守られて、幸せな気分が常に続いていたと思う

暑い場所でテニスをしていたが、大木の影に守られて

影と言うものは

一見、悪いことのような印象を与えるが

それ自体も、恵みだったということが

よく伝わってきた


本当の幸せ

今日の幸せ

今目の前にあるその事実が

私の心に永遠に訪れた気がした