感謝128:運命の赤い糸 | 大切な人へ 感謝を綴る

大切な人へ 感謝を綴る

直接感謝を伝えることができないけれど、出会ってから10年以上の出来事を振り返ると感謝することしかできない自分がいた。私がいなくなったらあなたがこれまでしてきてくれたことがなくなるような気がして。一緒に暮らすことになったら一緒に読み返したいと思って。

私の小指につながっている赤い糸

その先にあるのは、彼の指


昭和な設定であるけれど

そんなイメージが沸々と湧いて出てきた


やらなきゃいけないこと


それを正直に自分の人生に変わっている人に伝えるだけ


怖い

そう思っている

でも

そんな自分も受け入れて

愛していきたい


わたしは

あなたじゃないとダメなの