感謝220: 太刀魚が好きという私にはイカやタコを与えない | 大切な人へ 感謝を綴る

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直接感謝を伝えることができないけれど、出会ってから10年以上の出来事を振り返ると感謝することしかできない自分がいた。私がいなくなったらあなたがこれまでしてきてくれたことがなくなるような気がして。一緒に暮らすことになったら一緒に読み返したいと思って。

私が太刀魚が好きということは
よく覚えていてくれる彼。


お寿司屋さんに行くと
私の胃が小さいことを理解して
でもそれ以上に私が食べたいことも理解して
私がそんなに好きではない、

量が食べれないものに関して
「俺が食べてあげる」

というスタンスをとってくれる。

たまに勘違いして
「あ、それ私食べたかったのに」

ということもあるけれど、

基本は太刀魚や好きな食べ物を優先しなさい。

というメッセージ。

だからイカやタコを食べさせないのが

彼の方針。。。

ありがたいよね。

向こうはビールをどんどん飲んでいるけどね。