「そうやればいいんでしょ?いつも否定ばっかり。」
と淡々と怒りを表した炎くん。
わたしからしたら突然だけど
「いつも」
というからきっと彼にしたらいつも
わたしはそうしていたんでしょう。
強い意志を持ってそうすればいいのにと
言ったつもりは
なくなんとなくそういうことはいいよと聞いたから
わたしは呟いていただけ
だったって思うんだけど、
わたしは彼がそうしよっかなと言ったことを
上書きしちゃってたんだね。
ツインレイって片割れだから
否定されたりすることもなく
おんなじように感じたりするんだっけ。
共感してあげれてなかったのね。
そして自然に共感できる
のではなかったら
ツインレイとはいえないのかな。
まーツインレイという言葉に救われたけど
囚われる必要はないか。
「ごめん🙇♀️、いやいやそういうつもりじゃない」
と即座に伝えたけど、なんとなく嫌な雰囲気。
なにしろわたしは彼と一緒の空間にいない。
色々と説明しないと伝わらない。
そしてこの遠距離喧嘩は
いや。
いたら抱きしめて
「ごめんね」
の一言を言えば良いだけのような気もする。
統合ってもっと穏やかな気分でお互いが過ごせるのよね。だからやっぱりツインレイというコンセプトには私たちは当てはまらないのかな。
それでも好き。
ごめんね。
わたしはあなたを否定はできないの。
だからそういうふうに感じさせてしまったわたし。
なんかのコミュニケーションが悪かったのね。
最後は普通に切ってくれてありがとう。