#秋を感じられる曲 ~少年時代 | ケアマネ時々卓球、時々その他

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「夏が過ぎ 風あざみ」

このフレーズから始まる「少年時代」(井上陽水)

「あざみ」というのは陽水氏の造語だそうだが、意味は明確でなくとも何となく伝わってくる言葉である。

 

夏の青空は何処までも眩しくて

大きな入道雲

プール、海水浴、虫取り、花火、夏祭り、夏期講習

夏休みという良くも悪くも思い出

 

8月も終わりになると、何処からともなく香るキンモクセイ

 

おそらくそこで目が覚める

そして伸びる長い影は秋の気配

 

夏の思い出は夢のように過ぎていく。

 

「夏が過ぎ 風あざみ」

 

 

 

 

秋を感じられる曲

 

 

 

 

 

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