相手に傷付けられた経験は誰にでもあるもの。
それが傷付けようと思ってのことなのか
相手には違う思いがあって、結果として傷付けてしまったものなのか
それは受け取る側にもよるし
あくまでも結果からでないと判断はできないkものかもしれない。
それでも傷付けられた側は決して忘れない。
その思いが行動に出る。
傷付けてきた側が何か不利益を被ったとき、ざまあみろと思う。
頼ってきても、どうでもよいと扱う。
自分に置き換えてみれば、傷付けてきたと思うし、傷付けられもした。
なので、その両方とも離れようと思っている。
良い悪いではなく、人間関係が面倒くさくなったのだ。
それに気付いたのが今とは遅かったかな。