介護は警察や弁護士と連携すべし | ケアマネ時々卓球、時々その他

ケアマネ時々卓球、時々その他

仕事は介護、プライベートでは卓球を中心に、その他もろもろ思いつくままに書いてみます。テキトーな独り言です。

 

 

最近、様々な場面で「お問い合わせ番号」として電話番号を載せない会社が増えてきた。ネットショップの中には海外の会社も当て、自動翻訳でやり取りするのだと思うが、どうしても意思疎通が出来ずという場面もある。

 

その理由としては、一つにはいろんな機械が導入され、その扱いが難しいという事。そりゃ、文句の一つも言いたくなる。

 

後、大きいのは、口の利き方を知らないというもの。

とりあえず言ってみようというのとか。

ただ横柄なだけなら我慢もできるかもしれないが、「どう責任を取るんだ」「落とし前をつけろ」だのヤ〇ザのような言い方をする奴もいる。

そんなのばっかりに触れると、クレームを受ける側もあしらえるものならあしらおうという気にもなる。

つまり、お互い誠意がなくなり、冷たい関係でしかなくなる。

 

この記事だって、「女性蔑視」「高齢者蔑視」とか

 

ばかばかしいとしか言いようがない。

話をすり替えて文句をつけている。

 

介護の現場でも罵声を浴びせられたり、中には暴力を振るわれた人もいるだろう。セクハラを受けた人もいるだろう。

 

様々な報告でそうしたことがあったと言われるが、私個人の意見だが、そうした事例は遠慮なく警察に行くべきだと思っている。

 

昔からあるいじめ問題も、外国から見れば犯罪である。

それは老若男女問わず。

 

おそらく、そうした罪意識が低い。

 

くだらないクレームもそうした「このくらいはいいだろう」という甘えがあると思っている。

 

介護の話に戻せば

 

もっと警察や弁護士などの法律家と連携を図るべき。

多職種連携だけが連携ではない。

実際の必要な連携はこちらだと思っている。