『どうぶつ語』の通訳係☆笑実(えみ)のわくわくブログ -31ページ目

『どうぶつ語』の通訳係☆笑実(えみ)のわくわくブログ

動物達との会話やスピリチュアルの世界

日常のふつ~の出来事などおもしろおかしく綴っています



 爆睡。


 最近耳が遠くなりちょっとやそっとの

 物音では起きない。


 まだ10歳になったばかりなのに・・・





ヒマワリ           ヒマワリ             ヒマワリ


おはようございます。笑実です。

いつもお付き愛くださり、ありがとうございます。


ペタ、コメント、メッセージ等とても励みになります。

ありがとうございます。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


5月ごろ母にハムスターのはむおを夏場は我が家で預かってほしいと

言われました。


もちろん、了解。




しかし暑くなっても具体的な話しにならない。


「そろそろ、はむお迎えに行こうか?」と聞いても煮え切らない返事。



暑さも厳しくなってきたので我が家でも母にお留守番をお願いしたい。



先日も近くの地域で停電が起こった。



恐ろしい・・・




暑い時期はクーラーをつけて外出するので停電が一番怖い。



同じマンションの人に停電が起こった時は連絡をもらえるように

日頃から話はしてあるものの、すぐに戻れる場所ならいいけれど・・・




そんなことから夏場は母にお留守番をお願いしています。




そんな事もあり、母は はむおを我が家に預けたいと言ってきた

わけだったけれど・・それに母宅のクーラーも今イチだからと・・・



ここへきて、どうやら母は はむおを預けるのに気が乗らなくなってきたよう。




・・・・と、言う事は我が家へのお留守番も不可能。





数日前、母は電話でそのことを言い出せなくていました。



だからね、言ったの。


「今年はお留守番来てくれなくていいよ。そうすれば

 うちに はむおを預ける事もないでしょう。」と。



すると母は間髪入れず

「うんっ!!」と子供のような返事を返してきました。




母はね、そんなふうに思うほど はむおを大事にしてくれています。



当初の笑実の予想以上に はむおをかわいがってくれています。




まぁ・・・笑実にとってはホント言うとちょっと都合が悪くなっちゃったん

だけど、これはヨシ!としましょう。





ところで数日前にこういったご相談もいただいたんです。



その方のおうちにもハムスターさんの女の子がいます。


ご夫婦2人で、それぞれ仕事をお持ちです。



お母さんはハムちゃんのために暑い日はクーラーを入れて

出かけたい。



しかし、ご主人は


「たかがハムスターのために、やめてくれ!」と猛反対。



いつもケンカになってしまうんだそう・・・




確かにね、気持ちのない人にとっては

たかがネズミ、たかが犬・・・なんです。



そのために電気代をかけて、この子たちのためにクーラーを

つけて外出する、ということが信じられない・・と言う人は多い。




一緒に生活していたって、そういう言葉が出てくる。





この子たちと一緒に暮らす事は、私たちがちょっと我慢したり

することやお金がかかることもあります。


動物だから『エサと水』さえやっておけばいい、ではない。





特に夏場の温度管理はこの子たちの命がかかっていることなので

よくご家族内で話しあってくださいね。



黄色い花           黄色い花           黄色い花


では今日も1日元気に過ごしましょうね。

明日から3連休の方、もうちょっとだ!



最後までお読みいただきありがとうございます。









せっかく新しいパソコンを買ったのに今イチ使い方がわからず・・

結局古いほうを活用。


かろうじて何とかまだ動いているクラッカー



愛犬お嬢の手。舐め壊してしまい毛がハゲ坊主になり



 トリマーさんこんな感じに

 してくれました。


 まるでプードルみたいはてなマーク


 順調に回復しています。





しっぽフリフリ            しっぽフリフリ              しっぽフリフリ


こんにちは。笑実です。

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 かわいいネコちゃん。

 男の子。



 


 ちょっぴりボ~ッとしています( ´艸`)


 そう言う子ってお母さんからすると

 ホントかわいいのね♪




あのね、この子たちも個性がありますが

たまにちょっぴりボ~ッとしてる子います。


そう言う子ってご家族は「ん?」という感覚を持たれることが多いようです。



お話しをさせていただくと納得されます。




このボクはこんなことを思っていました。


ネコ「ひとりになりたくな~い・・・」って。



でもね、お母さんはおっしゃいます。

「ひとりにしたことは、ありません」て。


他にもネコちゃんがいるので、ひとりになることはまずないそう。




しかし、この子は言います。


ネコ「ひとりの おるすばんは いやだにゃぁ~汗」って!


お母さんはひとりにしたことはない、この子はひとりは嫌だ・・と。




さて・・何のことか・・・と、思っていたら



ありました。ひとりのお留守番が。



それはもう1匹の子が具合が悪くなりここ数回その子を連れて

病院へ行っていました。



その時にこの子はひとりぼっちでお留守番をしていました。




ついついお母さんも忘れていました。



どうやらそれが相当寂しく不安だったようです。



病院へ行ったネコちゃんはこの子のお姉さん的存在のしっかり者。


まるでお母さんネコがいなくなってしまったようなそんな気持ちに

なってしまったようです。




私たちからすれば病気の子に気持ちがいきがち。



しかしこちら側ではそんな気持ちを訴えてくる。




あっ!そっか~・・・というところでしょうか。


ちょっとはガマンしてもらわなくちゃならない場面も生活の中には

出てきますね。




ガンバレ!甘ったれ坊主ラブラブ


ネコ           ネコ             ネコ


今日も暑くなりそうです。

どうぞ体調管理しっかりなさってくださいね。


+++  ++


また、前回の我が家の出来事、父と愛犬お嬢について

たくさんのメッセージやコメント、メール等いただきまして

ありがとうございます。



この子たちと生活をしていくということは日々色々な事が起こります。


家族の健康問題までも絡んできます。



そんな時、どのように対応していくのか。

世の中では後回しにされがちなこの子たちをどうフォローしていくのか・・

等も少しでもシェアさせていただけると嬉しいです。




いつも、ありがとうございます(^-^)












やっとパソコンを新しくしました。


しかし使い方がわからず写真の取り込み方がわからない汗


使えるようになるまでには時間が必要。


苦手だ・・(^_^;)


ヒマワリ        ヒマワリ         ヒマワリ


こんばんわ。笑実です。

いつもお付き愛くださり、ありがとうございます。


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ありがとうございます。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


先週末に父が一時退院しました。


午後、父から電話が。




父は氷枕を持ってきてほしいと、言ってきました。



どっちみち夜には行く予定だったけれど急いで準備をし、今日は主人もいたのですぐに父のもとへ向かいました。

もちろん愛犬お嬢も一緒ですよ。



父宅に到着。



笑実がお嬢を抱いて部屋に入って行くと父が大声で怒鳴りました。


「犬を連れてきたのかっ!!!」て・・・




すると父は「こっちへ来るな!換気扇を回せ!」と大声を出し続けます。



父はお嬢をバイ菌のように言ったんです。




事情を父に尋ねると、早い話が感染症にかかりやすいから

動物を寄せ付けるな・・・ということを言ってきます。



これには笑実も唖然としてしまいました・・・



昨日までお嬢もいつも通り一緒にいたのに・・・・


今までお嬢が一緒でなかった日など1日もなかったのに・・・



それも顔を見るなり「犬」って言った。



せめて名前を言ってほしかった。




お嬢はいつも入れる部屋から閉め出され、

待機させらている部屋の戸をガリガリ引っ掻いてる音が響きます。



父は病院への文句を言いだしました。




間もなく廊下にお嬢は出てきてしまいました。主人が後から続き

「暑くていられない・・・・」と。



その部屋にはクーラーもありません。




とりあえず主人とお嬢には車に戻ってもらいました。


父は主人へもお嬢へも何の一言もありません。




笑実は正直、我が父親ながら本気で腹が立ちました。




それなら電話をくれたときに一言、お嬢のことを伝えてもらえれば

たとえ父の言い分に納得は出来なかったにしても、とりあえずお嬢には

留守番をしてもらったでしょう。




しかし、今回そういう話は事前に何もなく、いきなり「犬っ!!」と

怒鳴られたとき大きな温度差を感じてしまいました。



笑実の気持ちが傷つこうがそんなことはどうでもいい。




問題はお嬢。




その後も父とは話にならず笑実は途中で、父宅を出てきてしまいました。




車で待っているお嬢の顔を見ると・・・・



お嬢は泣いていました。




変な言い方ですが、泣いていました。



大好きなおじいちゃんが自分に対して大声を出して拒絶したこと。


お嬢はわかっていました。




笑実は心からお嬢に何度も謝りました。



するとお嬢は笑実に伝えてきました。



わんわん「ままの きもちは わかってる・・・」と。





途中、公園があります。



いつも寄る公園ですが、降りてお散歩をさせているとお嬢が


わんわん「あっちいこう」と言ってきます。




するとね・・・・おじいちゃんの家へ向かっているんです。



お嬢はおじいちゃんに会って、確認をしたいと思っています。


さっきの出来事は何かの間違いであると・・・・



お嬢は純粋におじいちゃんに会いたいと思っています。



でも、おじいちゃんはお嬢をバイ菌のように言ってきた・・・・



悲しかったです。


きっとこういう場面で家族内で温度差を感じている人も多いのでは

ないかと思いました。



この子たちはよく私たちの様子をみています。



自分に対してどうして、こんなことをするのか。


何でそんなことを言うのか。


また私たちに対して誤解もします。




この子たちに対して悪いことをした・・・と感じるとき、本気で謝ってください。


わかってくれるまで、謝ってください・・・


しっぽフリフリ                しっぽフリフリ               しっぽフリフリ



今日も1日お疲れ様でした。

ゆっくり眠って気持ち切り替えましょうね。




最後までお読みいただきありがとうございます。