救急車と動物 | 『どうぶつ語』の通訳係☆笑実(えみ)のわくわくブログ

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動物達との会話やスピリチュアルの世界

日常のふつ~の出来事などおもしろおかしく綴っています


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たくさんの鯉さんたちが寄ってきて

愛犬お嬢タジタジ・・・


わんわん「うわっ・・・なんだ  これ汗


首だけ伸ばして恐る恐る見る。



コスモス            コスモス             コスモス


こんにちは!笑実です。

いつもお付き愛くださり、ありがとうございます。


ペタ、コメント、メッセージ等とても励みになります。

ありがとうございます。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


父の病院にいると度々、救急車が入ってきます。


そんな音を聞いていて、ふっと気になりました。


「もし、お散歩中に自分が救急車で運ばれるようなことに

なったら、この子たちってどうなるんだろう・・」って。



素朴な疑問です。



早速、周りの方に聞いてみました。・・・・と言ってもそういう

経験のある人はいません。



ただ、ひとつハッキリしているのは動物は救急車に乗れない。

そこだけです。



笑実はねぇ、思いました。


でもまさか、その人が連れていたとわかっているのだから

その場に置き去りにするなんてことは、ないだろうと・・・




しかし、その『まさか』が・・・・



どうもね、警察車両がその場にいてくれると、そちらで

保護してくれるようなことはあるようなんです。



でも、救急車だけだと置いて行かれてしまうようです。


頼れるのはその場に居合わせた方が保護をしてくれるかどうか。



厳しい現状です。




一番困るのは身元がわからないこと。


その子がどこの子なのか。



そこでね、こんなことを思いました。


ワンちゃんだと迷子札って、あります。


名前と連絡先を書いて首輪等につけておくもの。



今は携帯の番号を書かれている方も多いでしょう。




しかし、ひとつだけの連絡場所だと万が一自分がそれを

受けられない場合どうしようもない。


あと、ひとつふたつ書いておいたほうがいいのかな・・って。



ちょっと、うちの迷子札確認してみました。


ずいぶん前に書いたので覚えていません。


すると・・・見事に笑実の携帯~~~(;^_^A


自宅の番号も小さく書いてありましたがうちは人がいないので

あまり意味がないかも。


パパの番号と母の番号も順に加えておこっ。


出来るだけ早く連絡がとれることが大事ですよね。




緊急時は人命優先にされます。


どうしてもこの子たちの事は、二の次にされてしまう。



この子たちを守ってあげられるのは私たち家族。


世の中で今、出来ないことを嘆いたってしょうがない。


今、自分の手で出来ること。


まずは、そこからです。


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しっぽフリフリ            しっぽフリフリ            しっぽフリフリ



先日お伝えしました「動物の気持ちを読み解く」勉強会が

台風予報の為、日程が変更になっていました。


そこで平日の 11月 22日(金)にお席に余裕があります。


気になる方は↓まで♪


http://ameblo.jp/happy-com-com/entry-11617591911.html



もみじもみじもみじ


さぁ、今日もあともう少し頑張ったらみなさんは3連休??


帰宅後はうがい手洗い忘れずにね!





本日も最後までお読みいただきありがとうございます。