はい、我が家は夫婦同じ携帯です。
主人がとうとう言ってきました。「いい加減、スマホにしようよ」と。
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ムリッ(ﾟ＿ﾟi)
もうちょっと頑張ってくれ！
ケータイさんっ
おはようございます！笑実です。
いつもお付き愛
くださり、ありがとうございます。
ペタ、コメント、メッセージ等とても励みになります。
ありがとうございます。
*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:
ここんとこ母に留守番をお願いすることが多いです。
愛犬お嬢に途中の時間、少し物を食べさせてあげるため。
理想は母に頼まなくても、出掛けに何か用意しておいて
お嬢が約束の時間になったら食べてくれれば一番いいんだけど。
置いたらその場で食べちゃうからね。
数時間後なーんて待っていられないっ！
先日ふっと、こんなことをお嬢に聞いてみました。
「お母ちゃんが来てくれて、嬉しいでしょ？」と。
しかしお嬢は返事をしません。
もう一度同じことを聞いてみました。
やはり、お嬢は顔をそむけて返事をしません。
以前はお嬢に同じことを聞くと、とても喜びました。
今回は「どーしたの？」と、 聞いてみても・・・
そこで、ちょっと笑実としてはショックなお嬢の気持ちが
伝わってきたんです。
それは言葉にするとこんな感じです。
「おかあちゃんがきてくれるからって、おるすばんが
うれしいわけじゃない。ままは おかあちゃんがきてくれれば
いつも おるすばんでもいいっておもってる。
あたしは おかあちゃんといっしょにいたいんじゃない。
ぱぱや ままと いっしょにいたいのに・・・」 って。
ちょっとねぇ、今の笑実にはお嬢のこんな気持ちがキツかった。
お嬢は確かにお留守番続き。
笑実自身も母に頼んでいるからって、安心してた・・・
それをお嬢がそんなふうに感じていただなんて。
母は笑実にとっては母親だから笑実と同じ血のニオイでも
するんじゃないかなんて思っていました。
笑実にとっては母親でもお嬢にとってのママではないのね・・・
この話はとても母には出来ません。
だって母はお嬢が自分の事を大好きだって思っているんですもの。
もちろん、大好きは大好きなんですけどね。
たまのお留守番の時それを喜ぶからってそれが当たり前に
なってしまった時、こんなふうに思っていたなんて。
反省です。
反省・・・・
ごめんっ。
自分が忙しくてそこに心が向いていませんでした。
あ～～～～、反省です。
さぁ、今日も思いやりも忘れずに・・・
明日はもしかしたらブログの時間少し遅くなります。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。