「写真を残す」ということ⑩未来の誰かを幸せにする力 | 【出張撮影】命の写真・家族写真・起業家写真

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写真家 フォトセラピスト
   

はっぴーくろーばー・じてんじゅんこです

 


 
 

「写真を残すということ」のテーマで書いています。

 

「写真を残す」ということ①写真を学びたいと思ったきっかけ

「写真を残す」ということ②写真は「記憶を記録する」〜

「写真を残す」ということ③写真を残したからこそ知りえたこと〜

「写真を残す」ということ④ママも今の自分を残してね。
「写真を残す」ということ⑤見るたびにさらに幸せになる
「写真を残す」ということ⑥生きた証 
「写真を残す」ということ⑦なんでもない日常こそが宝物だったりする!
「写真を残す」ということ⑧小さな幸せを繰り返し感じられるということ

「写真を残すということ」⑨まだ見ぬ赤ちゃんへの想いを写真に残そう

 

 

 

私はいつも写真を「撮る」というより

その瞬間を写真に「残す」ということに意識をおいてシャッターを切っています。

 

 

その瞬間は戻ってこない。

でも写真に残すことでその時の記憶が一瞬でよみがえってくる。

 

 

 

 

 

何気なくすぎているその瞬間も、後で思うと宝物の瞬間。

その瞬間を切り取って写真に残す。

 

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今残しておいた写真が

10年、20年…の時を経て

未来の誰かを幸せな気持ちにさせる力があります。

 

 

それは家族だったり

あなただったり

あなたの周りの方だったり…

 

 

写真に残さなければ、誰にも知られることなく過ぎていったはずの一瞬。

残すことで未来の誰かを幸せにする力を持ちます。

 

 

私の撮影させていただく写真がそんな一枚になれば…

そんな思いで 私は写真を残しています。

 

あなたはどんな一瞬を未来の自分に残したいですか?

 

 

 

 

 

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