こどもを抱きしめる?子育ては「考える」より「感じる」ことが大切 | 【出張撮影】命の写真・家族写真・起業家写真

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写真家 フォトセラピスト
   

はっぴーくろーばー・じてんじゅんこです

 

子育てに不安を感じたとき、あなたはどうしていますか?

 

“情報”を調べていませんか?
今、子育ての情報は、新聞・雑誌・書籍・インターネット上にあふれています。
あなたが得ている情報はどんなものでしょうか。

私もこどもが小さい時は、子育て情報誌をよく読んでいました。
特に一人目の子育てのときはわからないことだらけだったので、本を読んでは「こうしなければ・・・」ってしんどくなっていました。

ああ、思い出すと胸がきゅんとなります。。。



子育てに不安を感じてインターネットでその解決策を探そうとするよりも、こどもさんにふれることやこどもさんと一緒に楽しむことで、「今のままで大丈夫だよ」というメッセージを感じて気持ちが楽になります。

 

 


実は、こどもさんにふれると「オキシトシン」というホルモンが分泌されます。


これは、出産や授乳の際に使われるホルモンで、授乳するとき、母親の脳内で5分に1回のペースで大量に分泌されるといわれています。


こどもさんを抱いたり触れたりすることで、このホルモンがさらに多く出て、親子の深い絆が生まれるのですよ〜^^

オキシトシンは、別名「幸せホルモン」「愛情ホルモン」「絆ホルモン」とも言われています。
親子にとってとてもうれしいホルモンです。



そして、このオキシトシン、

「ふれる側」も「ふれられる側」も出るのです!



子育てが不安になった時こそ、外に情報を求めるのではなく、こどもさんを抱っこしたり、なでなでしたり、たくさんふれてみてください。


なにも考えず、ただふれていることを感じてみてください。

なんだかふっと気持が軽くなりますよ。

 

私も中学生の娘とはぐはぐしたり、手をつないだり、

今でも時々脚をマッサージしたりするんですよ♪

 

そうすると、娘もとってもうれしそうだけど私もなんだかほっこりしてうれしい気持ち♡


情報を得て自分で「考える」ことも大事ですが、

こどもさんとのふれあいから「感じる」ことはきっともっと大事なことです。
ぜひこどもさんにふれて“今・ここ”を感じてみてくださいね。

 

 

 

 

 

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