おはようございます。
あやです(初めましての方はこちらをどうぞ)
先日書きました「痒み」続いてます
夜、眠れないのも体験しました
でも、精神的には落ち着いているんです。
なんでかというと
信頼する人(元看護師さんでもあります)に状態を診て頂き、「心配するようなものでないこと」と、「エネルギー的にも大丈夫」というメッセージをいただいたことと、
それから、昨日はお世話になっている安井整体で診て頂き、原因が分かったことが大きいです
注)西洋的な治療と東洋的な治療では、全くといっていいほど見方も治療法も違うで、ご自身が心地よい方、しっくりする方を選択されると良いと思います。
安井整体への道中、春がいっぱいでした。
ここでは東洋的なお話をしますね。
春は冬までに体に溜まったものを出す「排毒の季節」です。
「排毒」をしようと体(骨格)は開いていくのですが、それに左右差があり、その為に「ねじれ」という現象が起きるようです。
その「ねじれ」がキツイとうまく「排毒」がされなく、それでも「排出」しようとする体の症状として花粉症、皮膚の痒み、下痢などが起こるそうです。
私のもどうやらこれだったようで・・・
ねじれを取っていただきました。(かと言って、直ぐに収まるわけでないですが)
そして、今回びっくりしたのは、ここの先生は「掻いていいよ」なのです。
「痒くても掻いちゃダメ」というのが、一般的ですよね。(皮膚のバリア機能が壊れるから余計に痒くなると言われています)
「何かが出たいんだから、掻いていいし、血がで出るくらい掻いてもいい。その傷だって治るから。」
ちょっと、ビックリしませんか?
いつも子供には「掻いちゃダメ」って言ってるので(アレルギーがあって痒みが出やすい子)、安井整体(野口整体)に長く通っている私でもこれはまあまあの衝撃でした
でも、「ダメ」って言われるより「徹底的にやったらいい」と言われると、ホッとしますね。
「痒かったら掻いてもいい」だと、「頑張らなきゃ」とか、「耐えなきゃ」がなくて、気持ちが楽になるのだと思います。
今回はそんな御二方のお陰で、心が安心してリラックスしているので、実際に痒みがあっても気持ちが明るくいられるのだと思います。
ありがたいです
「安心感」てホント大事ですね♡
最後に、こんな記事もあったので参考に。歯医者さんの記事のようです。(春のオススメの食材が書いてあります)
https://ham-dent.com/wp-content/uploads/2019/03/waha180417.pdf
そして、「排毒の季節」は特に「食べ過ぎ」には注意らしいですよ(自戒も込めて)
あ、あと安井先生の新しい本も。興味のある方は是非♡
それではまた
今日も素敵な1日です。
愛と感謝を込めて
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