おはようございます。


コロナ対策は、家庭から〜〜No.10


全国的にも

気温が上がってきました。


ステイホームウィークは、


お子様とデザート作りは、いかがでしょうか?


アガーと砂糖とまぜ、水を出し煮て粗熱をとり

スキムミルクと

ヨーグルトを

混ぜただけです。

→冷凍庫へ


実は、


ヨーグルトを食べようとしたら


賞味期限・・・


今日まででした。


とても

食べきれないなあ〜〜と


工夫を考えました。


ご家庭の冷蔵庫にあるもので


コロナ対策を〜〜



いうことで


フローズンヨーグルトにしました。


今日から


天候も良くなり晴れて


気温も上がってきましたのでいい感じかも。


  


無脂肪ヨーグルトに

牛乳でなく

スキムミルクを使ったので


低脂肪


ヘルシーて


カルシウムたっぷり!


骨は三ヶ月て

破壊と再生を繰り帰ります。


あなたの今の骨は、三ヶ月前に食べたものと

運動で

でできてますよ。


しっかり食べて

しっかり生きよう。


カルシウムは、

体重の1~2%(体重50㎏の成人で約1㎏)含まれており、生体内に最も多く存在するミネラルです。

その99%はリン酸と結合したリン酸カルシウム(ハイドロキシアパタイト)として骨や歯などの硬組織に存在し、残り1%は血液、筋肉、神経などの軟組織にイオンや種々の塩として存在しています。


カルシウムの吸収と働き1)


 カルシウムは

主に小腸で吸収されますが、吸収率は成人で20~30%とあまり高くありません。また、活性型ビタミンD、副甲状腺ホルモン、カルシトニン(甲状腺ホルモン)などの関与によって、腸管での吸収、血液から骨への沈着、骨から血液への溶出、尿中への排泄などが制御され、細胞や血液中のカルシウム濃度は一定範囲(8.5~10.4㎎/㎗)に保たれています。


 骨は約3ヶ月のサイクルで、

骨形成(骨へのカルシウムなどの沈着)と骨吸収(骨からのカルシウムなどの溶出)を繰り返しています。


成長期には形成量のほうが吸収量より多く骨量は増加しますが、男性では50歳代から、女性では閉経後に、吸収量のほうが形成量を上回るため骨量が減少します。


 カルシウムは、骨や歯の主要な構成成分になるほか、細胞の分裂・分化、筋肉収縮、神経興奮の抑制、血液凝固作用の促進などに関与しています。


参考健康長寿ネットから





おはようございます。



朝ご飯のイチゴ

ヨーグルト

ブルーベリー添えです。