出産レポ*1（プロローグ）
出産レポ*2（陣痛がきた！）
出産レポ*3（破水）
出産レポ*4（無痛分娩の処置）
看護士さんに連れられて病室へ。
↑私が滞在したお部屋
グレードアップの料金支払っただけあってすごくいいお部屋でした！
病室ではベッドで旦那が寝てました（笑）
そして、ケロッとしてる私をみてちょっと驚いてる様子。
「こっから痛みどめ入れてもらった」
「そうなんだ」
「あと24時間は生まれんって言われた」
「え？そうなの？そんなに？？」
「でも破水したけん入院やん」
「そっか」
「ご主人、どうされますか？泊まられます？」
「あと24時間以上でしょ…1回帰ろうかな。」
「えー…泊まってよ」
「とりあえず仕事あるし、まだかかるなら一旦仕事行くよ」
「…わかった～」
「大丈夫ですよ～♪無痛分娩の人ってね。
いざ産まれるって10分前とかでも電話で話せてたりするんですよ。
また産まれそうになったらご主人呼びましょ。
分娩室にケータイ持って行っていいから♪」
「…わかりました～」
ということで、旦那帰宅。
そして、看護師さんも退室され1人で部屋で横になった私。
そして、痛みもないので悠々とブログを更新
⇒2010-02-26 04:45:25 ついに！
そして、一応母親にTEL。
そうこうしていると少し痛みが増してきました。
先ほどの看護師さんの言葉を思い出し、すぐにナースコール。
そして痛み止めを増やしてもらいました。
このとき、来てくれたのが
たまたま切迫流産のときにお世話になった看護師さん。
この看護師さんとは前に住んでたマンションが偶然にも同じだったので
処置の間、そんな世間話をする余裕もありましたｗ
「もう引っ越したんだっけ？」
「10月に引っ越しましたよー！」
「そっか！新居はどう？」
「快適ですよー！静かで」
「いいなぁ～あそこ相変わらずうるさいけんね～。まだ前工事しようもーん」
「えー！まだ！？いつまでやってんだって感じですね！」
陣痛数分間感覚中に余裕でしょｗ
これぞ無痛分娩
そんな世間話をしていると処置も終わり。
「OK!また痛みが増したら教えてね。てゆーか寝とかな出産では体力つかうよー！」
「はーい」
「朝食が8時やけんそれまでゆっくり休んでね」
「わー！朝食何だろー！楽しみーお腹すいたー」
このとき5時半くらいかな？記憶にないけど…
残念ながら（？）朝食を待たずして生まれてしまうのでした(笑)
出産レポ*6（急に産気づく！）
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