今から8年ほど前。
32歳の春、下瞼がピクピクし始めました。
ちょうどその頃、私はつらいことがあって精神科に通っていました。
だから、この瞼のピクピクも「ストレスのせいかな」と思っていたんです。
精神科の先生に相談したときも、「ストレスでしょうね」と言われました。
私自身も、そこまで深刻には考えていませんでした。
母にも相談してみたけど
「最近、瞼がピクピクするんだよね」
母に相談してみたことがあります。
すると母は「私も疲れてる時、時々なるよ」と言いました。
それを聞いて、「やっぱりよくあることなんだ」と安心したのを覚えています。
でも今思えば、母がなっていたのはおそらく「ミオキミア」というもの。
疲れやストレスで一時的に起こる、よくある瞼のピクピクです。
症状は似ているけれど、顔面痙攣とは全く違う病気でした。
症状はかすかなもの
最初の頃は、本当にかすかなピクピクでした。
自分でも「あ、ピクってなってるな」と気づく程度。
周りの人に指摘されることもなかったし、鏡を見ても分からないくらい。
「疲れが溜まってるんだな」
「そのうち治るだろう」
そう思っていました。
まさかこれが8年続くなんて
この時の私は、まさかこの症状が8年も続くとは思ってもいませんでした。
そして、手術をすることになるなんて、想像もしていませんでした。
次回は、症状がどう変化していったかを書きますね。