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顔面痙攣、手術しました〜微小血管減圧術の記録〜

32歳で顔面痙攣を発症し、8年間悩み続けた40歳主婦です。2026年2月、大阪の病院で微小血管減圧術を受けました。手術を決めるまでの葛藤、手術の実際、術後の経過をリアルに記録していきます。同じ症状で悩む方、手術を迷っている方の参考になれば嬉しいです。一人じゃないよ

今から8年ほど前。

32歳の春、下瞼がピクピクし始めました。

ちょうどその頃、私はつらいことがあって精神科に通っていました。

だから、この瞼のピクピクも「ストレスのせいかな」と思っていたんです。

精神科の先生に相談したときも、「ストレスでしょうね」と言われました。

私自身も、そこまで深刻には考えていませんでした。

母にも相談してみたけど


「最近、瞼がピクピクするんだよね」

母に相談してみたことがあります。

すると母は「私も疲れてる時、時々なるよ」と言いました。

それを聞いて、「やっぱりよくあることなんだ」と安心したのを覚えています。

でも今思えば、母がなっていたのはおそらく「ミオキミア」というもの。

疲れやストレスで一時的に起こる、よくある瞼のピクピクです。

症状は似ているけれど、顔面痙攣とは全く違う病気でした。

症状はかすかなもの


最初の頃は、本当にかすかなピクピクでした。

自分でも「あ、ピクってなってるな」と気づく程度。

周りの人に指摘されることもなかったし、鏡を見ても分からないくらい。

「疲れが溜まってるんだな」
「そのうち治るだろう」

そう思っていました。

まさかこれが8年続くなんて


この時の私は、まさかこの症状が8年も続くとは思ってもいませんでした。

そして、手術をすることになるなんて、想像もしていませんでした。

次回は、症状がどう変化していったかを書きますね。