【9/13】古代文字を楽しく書こう＠らぶちゃん

みんなでわいわい楽しく書きたーい

古代文字を楽しーく書くお時間です♪

第２水曜に、はぴねすで定期開催しています

とっても楽しかったので、ぜひ参加してください

古代文字のパワーを活用して健康療法に活用している人もいるんですよ！

昔の人って、きっと今の人よりその辺のことはすごかったんでしょうね～

前々回は「ありがとう曼荼羅」を書きました♪

フトマニカードの和歌でメッセージをもらったり・・・

ことだまパワーが凄いという「ひふみ祝詞」を書いたり・・・

余談ですが

「ひふみ祝詞」には数え切れない程の諸説があるそうです。
【ひふみよいむなやこともちろらね】
宇宙間の生物、森羅万象は、思顧(全ての物に恵みを受けること)により、生を享(身を捧げる)くるものなり。我々は日常生活の就中には全て、日の神月の神の慈しみによること至大なり。
【しきるゆゐつわぬそを】
日月の神は常に、死・老・病の苦悩を去らしめ、悪神をして、憑依する能わしめ(永遠の生成化育の発展を計り給う)
【たはくめかうおえにさ】
陸の耕地は、年々豊かに富ならしめ、海の魚は日毎に獲物あらしめ給う。
【りへてのます】
老若男女を問わず黙々として悦びて働き以って、日月の赤子をして相和し悉く餓ゆること無からしめよ。
【あせゐ】
朝に出て日に背に汗し、夕に帰りては陰陽和合の喜びをたのしみ
【ほれけ】
常に熱烈に、日の神、月の神の出現を祈り、かつ拝せよ。
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また、
１２３回唱えると心の病が解消し
４７回唱えながら食べて噛むと体の病も治ると日月神示には書かれているそうです。

日月神示とは
昭和１９年の６月、岡本天明さんが麻賀多神社の境内の末社天之日車久神社にお参りしたときに自動書記されたものが日月神示とかひふみ神示と呼ばれています。

興味深いですね。

また、この時間をサポートしてくださる守護神（？）もカードで選んだり

なんせ、盛りだくさんなんですよ～

超楽しいよ♪

今回も艶ちゃん・ふーちゃんは参加します！

一番のお気に入りは『フトマニ図』♬

6000年前星の神がおろしたと言われているそうです。

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中心の三つの図形の『アウワ』は宇宙の基底の哲学を意味しています
上側の左渦巻きは、ア、Aです。非顕在の思念体の「私」意識を意味します。
下側の右渦巻きは、ワ、Waです。顕在存在の物的世界の精妙エネルギーを意味します。
中心の図形は、ウと読み、左渦巻きアと右渦巻きワが重なっていることを意味します。
同時にこの図形は宇宙の基底を意味します。
左渦巻きアは非顕在の神の思念体の高次「私」意識実体を意味します。
右渦巻きワは顕在存在の太極の精妙エネルギーを意味します。
これは宇宙の始まりです。
左渦巻きアは、神の「私」意識のSubject(主観)を意味します。
右渦巻きのワは、全宇宙を渦としてまわっているヒッグズ粒子の流れを意味します。
宇宙は、左渦巻きアと右渦巻きワの対立の統一として存在します。
アウワは、宇宙の基底の哲学を意味しています。

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超パワー結界モデルとも言われてます。

ハマりそうです（笑）

下記らぶちゃんのブログより