過去生からの 言の葉
視えた景色は優しく
想い唄う姿は柔らかい
願う気持ちは
今も変わらない
過去と今
花は ふたつ
双頭蓮のよう
のりと
祝詞
かしこみ 給う
多きなり
祝詞 声に 唱ふ
心残りて
文よ
つきづきし
楓 色付く折節
忘れ
幸多き 現世あらん
たまのをよ
迷ひ
浴びること なりぬ
房なし 単衣
其方へ
祝詞 奏でよう
澄まし音
快美 魅入らず
叶えり 咲かむ
消え 成りぬ
許し 過ち
目 側まむ
現世は 右 並び
我が誘う
共鳴 その音
雅楽 奏でる
二重 重なりへて
聴くもの
あまりて
目霧り
耳澄ます
おのずと
なまこ 瞑る
己己
揺らす姿
誰を 想ふ
唱ふ 二人
恰も
清き水に 浮かぶ
双頭蓮
私は 過去生で
見晴らしのいい
見通しのよい場所から
祝詞を唄う女性でした
耳を傾けてくれる人々へ
心の豊かさと安定を
共に歩む人々へ
しかし
嫉妬から
焼印を押されて
山から落とされ
亡くなりました
Miracleさんと過去生を視てもらい
お話し中
耳を傾けている最中に
客観的に視えてる風景と
記憶からの風景のふたつ
目の前の
光る千粒子たちが
形を変えてく
ずいぶんと高いところから
突き落とされたもんだ
だからか 高い場所で
足がすくむのよ
その夜に、自然と
ポロポロと涙が出てきました
後日、繋がり
もっと唄いたかった と
誰に落とされたかを知るより
もう、なにも思っていないから
だから
今世は一緒に唄おうと
伝えてほしいって
まるで手紙のよう
視える聴こえた を
詩うた に
過去を経て
現在
そして
未来へ
ヒーラーの皆様
いつもありがとうございます
色んなブログを見ながら癒されてます
そして
なんとなくも
なんとなくも祝詞ブログに辿り着き
ブログを読んでくださる方々にも
世の中には色んな人が（私
）
）いるな〰︎って思ってくださるといいなぁ
あなたも何かを思い立って
始めたり
何かに気付いて
好きな時間を創ることを
お勧めできたらなぁって
ブログを綴るわたしのように
その空間を創ると
自分時間を大切に
過ごせて
自身の心を大切に
出来るのでは と 
過去生の話を受けて
想う気持ちは優しく
まだ会えない方達にも
伝わったらいいな
来世へ繋いでいきます
感謝を込めて
優しい心を
世界へ
放ち 給う
秒で楽しもうよ
みっさんより
笑いも込めて
ありがとう