みっさんのさじ加減

みっさんのさじ加減

 瞬間に想い浮かんだこと書いてます


 良くも悪くも・・・ みっさんのさじ加減で♪

いつもブログに立ち寄ってくださる方

ご縁で読んでくださる方


ありがとうございますラブ




姿を変え 存在した

天女様

かぐや姫様

また

木花咲耶姫様

という伝説


富士山とかぐや姫

身近すぎて

あまり掘り下げることをしなかった

贅沢さ 口笛

気付いたら ありがたいことなんのって笑い



さてさて

何から綴ろうか


富士山本宮浅間大社 湧玉池

大好き❤




私は竹の香りが好きです

加工しないと香らないよね


笹の葉で舟を作って

川に流し遊んだこと

ありますか?


記憶の断片を辿って




感受

命あるのも 心或る


みっさんの言の葉

少々 お付き合いください


これでも かなり短くしたの照れ


瀧川神社 瀬織津姫


和の心を伝える 第一認者であろう

語りつがれる想いは

蒼帝の命なり


自然のものに

耳を澄ませ

目を研ぎ澄ます

いずれ気付くこと


四季折々

水の流れ

風の打ち吹き

大地息吹き


行き繋ぐ命




本能

心に響くことを

良きしに叶えば

戯れ 踊り出す


恋する気持ちから愛にかわる瞬間

自然が美しいと思う瞬間


その瞬に安らぎと美しさが想いになる

それが光であろう


心をつつむほどの美しさほど

世に存在し

語り継がれる


竹取塚 伝承地

行ってきたよ



心 無くした時

体は入れ物にすぎない


情を心にて感じた幸せは

命尽きしとき 忘れてしまう


忘れさられてしまう 形なきもの


月の世は感情がない

感情が無ければ 争いと憎しみがなく

過ごしやすい

だが

命という宿りは学び


心という 柔らかさ

起伏の中に穏やかさを見つけた時こそ

安らぎである


無くしてしまうことの寂しさ

会者定離

この世の定めなり


会者定離•••出逢った者とは必ず離れ離れになる



忘れず覚えていてほしい

知っていてほしい


自身の欲ではない


幸せとは

人を想う気持ちだということを





辛さに惑わされないで

思い通りにいかない不満あるよね


不満で

終わってほしいな照れ

不満と愚痴はちがう


本当は

解っているよね?


幸せの見つけ方を

本来

みんな知っているんだから


そろそろ

誰かの過去生を見たり

言の葉を伝えたりしたいと思いますウインク


悩みから解決へ

腑に落ちるならアドバイスを


気になったら連絡ください笑い



さぁ より良い一日をお過ごしくださいね

精霊さま

かしこみかしこみ


風光る


花人を想い慕い 桜舞う

大樹 流るる 羽衣 隠れなし


柔らかなりし 薄衣

香らせ 樹に纏う


ほほゑむ 虚空
春然なめり

目交ぜ 桜舞う たまゆら
想い舞う 香り 匂いし
幾千の春陽


春の日のそよ風の中

想いが募る 好きな人を

そして

桜木もまた 人を眺めるだろう


その輝かしい視線は

自然の道理であり

互いに惹かれ合うこと


大木に身を寄せ 隠れながらも

なびく衣が静かに

柔らかく 木に巻きつき

互いの存在を言わずとも

目が合う瞬間

桜の花びらが舞う


時を超えても

思い出す うららかな日差し




行き違ふ 思ひ人

香りと共に見返る



春霞の衣を纏う
春の女神 佐保姫
天女なりけり
同じ
かぐや姫

天女も人もまた 恋慕う季節ですな ラブ
気になる存在を目で追い
愛でる
恋の始まり
そんな
私なりの情景描写

天女もいるよ

天女 かぐや姫といえば上差し

十五の夜 
毎月の満月のこと

十五夜とは旧暦で毎月15日の夜(月齢15日目の月)を指します。新月から満月になるまで約15日かかることが、この名前の由来

誰もがエネルギー満タンですね
次はかぐや姫のことを書こうかな





話は違うけど 十五夜といえば
世代ですが 照れ笑
尾崎豊さんの15の夜も思い出します

誰にも縛られたくないと
逃げ込んだ この夜に
思春期と反抗期の15歳
エネルギーフル満タンな年頃でもあるのかな

父親とけっこうな喧嘩をしても
言動を信じてくれる母
見守るという優しさを感じた

桜が散り始める季節のことを
今でも思い出す
みっさんの春陽

    2月23日 富士山の日




                  2024年1月1日 元旦


ちょいと長いから

最後まで読まなくてもいいんです


我ながら 長い チュー

だけど

最後にお礼を載せるより

まず はじめに

気になって このブログを見てくれた方々に


胸の奥底で じわりじわり

ありがとうラブ



今回は リクエストにより〰︎

読み仮名を ざっくり

最後に解説を入れてみます


うんうん 照れ


私らしく

私のままで

ぶれない

筋道を

表現していたい!


だって

理を解くことが

楽しいんだものラブ飛び出すハート


日本語って古語でも

とっても、素敵


忘れては

生きてはいけぬ照れ笑い

日本に生まれ過ごしたいと願ったことも


ではでは

語をここに、残します


いつでも やっぱり

最高だな

神様大好き❤


いくよ〰︎ 笑い笑い







こし たんたん

虎視眈々


なすがまま 物事 捉え 大地 構えよ


如何 虎視ごとく 見据え


みはからい  みすぐ

見計らい 見過ぐこと

じねん あるすがた

自然 在る姿 思い出こと


踊らせながらも 己 失ふ

みち うしな べ

道 失う 可らず

焦らずではない

と   あま

問い 甘し あらたむし

かた  さくし しか

堅む 策士 然れど

だれ かれ

誰も彼も うちうなづく

ことわり

理   繋ぐこと こそ

たんたん

眈々という 姿 

みはらかす  ふうくう

見晴らかす 風空

ふ がた  ぜん

古り難し 然なり

みょうじん つきず ならせぬ

明神 尽きず 為らせぬ


虎 見据える 眈々





根本の性質や要素を自ら取り込み

大地に構えよ


状況を虎のごとく見据え

タイミングをみて、見逃さない


本来 そうであることを思い出すこと


振り回されながらも自分自身を

手段は 見失しなわないこと 


焦るのではない


課題は 美味しく 吟味し


狙いを定めて 絞り込む


思う通りに進む戦略を立てること


だが


あの人もこの人も

承知する道理に繋げること


それこそが

狙うという姿である


その立ち位置から見える

見渡す景色は 美しくも

昔から変わらないものである


見下ろすことではない

情勢を把握したものものだけが

見える景色は

高くもなく 

広い世界を見るのだ



大山阿夫利神社 

望遠鏡は狭いよね 笑


そのとおりだ


明神とは なくなるものではない

いつも 側にいる





私が自ら紡いだ ブレスに 白虎玉




誰そ彼

片割れ時


意からもらった言の葉を

音のように世に出す 言霊


美しくも 懐かしい言霊は

記憶の底に魅入られた感覚であり

事実である


唇 甘美なる漂いは

香りのように沁みる


刺さりも咲く姿は良き定めであろう


波のように音を奏で

水のようにせせらぐ


風と共に唄い

大地のごとく広く構えよ


何故か 知っておるだろう

命 

誰も彼も

生き様を生み出しておるのだから







よし! 夜な夜な
お伝え
もう いいよね 笑

木花之佐久夜毘売命さま
父上 大山祇命さま


大山阿夫利神社


富士山 御神体


富士山の頭と登り龍


産まれた時から
毎日 眺めていられます


仕事中も
寝ても起きても
富士山 大好き ラブ