こんにちは
いつも「いいね」
ありがとうございます
私は今年のGWも
お出かけの予定は一つもありません
主人も10連休ですが
何処に行っても混んでると思うと
お互い家でゆっくり過ごすのが
いいと判断しました
その代わりではないですが
主人の財布から
エアコンを一台新しく購入してもらい
昨日私の部屋に設置してもらいました
数年待ち続けても
全然買う気がなかった主人が
何の風の吹き回しか
突然「買う」と言い出したので
このチャンスを逃す訳にはいかないと
急いで電気屋に連れていったのが
先週の出来事です(苦笑)
我が家は風通しが悪くて
主人の自室に
唯一エアコンがありますが
隣のリビングまで冷気を流すだけの
馬力はありません
結婚した時
既に主人は家を購入して
数年経っていましたので
私がそこに転がり込んだ状態でした
憧れの新居探しや家具探しは
何一つできなかったですが
それでもいいと思って
結婚したので
そこについては後悔してません
ただ、主人が一人で暮らしていた時は
エアコンが1台で十分でも
私と猫2匹、家族が増えたので
私の部屋にも1台設置して欲しいと思い
猫を飼い始めた結婚2年目くらいに
お願いしたことがあります
結果
まさかの「却下」
いやいや、リビングと私の部屋
真夏は30℃超えなんだけども…
日中は仕事で不在になる
私はいいとしても
猫2匹が過ごすには適してないと
反論したんですよね…
その時に返ってきた主人の言葉に
私は主人への愛情が一気に冷めて
しまったのを
今でも昨日の事のように
思い出せるのですが
「だったら
死んでもらうしかないんじゃない?」
………??!!
あり得ない!!
今でも思い返すと
はらわたが煮え繰り返る程
イラっとします
この時、主人からこんな言葉が
飛び出すなんて思っても
いなかったから
あまりにショックで……
もう、言い返すとかそういうレベル
じゃなくなってしまいました
ただただ絶句…
主人は冗談のつもりで言ったのかも
しれませんが
私には到底冗談であっても
受け入れられない発言でした…
人として幻滅してしまったのです
私の中の99%は許せても
残り1%は許せない
その1%の部分に
主人は触れてしまった気がします
その日から
私は主人を信頼できなくなって
しまいました
恋する気持ちだとか
愛する気持ちだとかも
一体何処に行ってしまったのか…
もう主人に、何かして欲しいと
言えなくなってしまいました
なので、お願いしないと
出来ない事、叶わない事は
諦めました
自分ができる範囲で
家庭の事はやろうと
気持ちを切り替えました
暑さ対策も
エアコンが無い中
いろいろやりましたねぇ…笑
(過去のブログにあります)
その時から
5年くらい経過していますが…
上記以外にも
いろいろとあり過ぎて
書ききれません(笑)
私は誰にもこの事を相談してないので
(カウンセリングにも)
家族や元職場の人達からすると
夫婦仲は何も問題ないと
思われています
そして、主人も
私の本当の気持ちに
気づいてない…と思います(笑)
私が、明らかにギクシャクした
言動をとってしまう事もあるのですが
あまり主人は気にしてないようです
世の中、恋愛小説に出てくるような
完璧な人はいませんから
今のところ離婚は考えていません
主人に
自分の気持ちを伝えるつもりも
ありません
墓場まで持っていくつもりです
主人には
良いところもたくさんありますし
私が波風立てなければ
平穏な生活を送ることができます
今はそれでいいと思ってます
愛だとか恋だとかは
来世に期待しましょう(笑)
果たして
その境地に至ってしまってる
自分は大丈夫なのだろうか…?
なんか、かなり脱線しましたが
とりあえず
エアコンが設置されて
主人に感謝です
読んでくださり
ありがとうございました