ブログにご訪問いただき
ありがとうございます
子育てを
今よりもっと楽しみたい方へ
シンプルな子育てを応援する
きしゆかです。
先日、
公式LINEにて、
「無料おしゃべり会」を開催。
カラーコミュニケーションを
学んでくださった生徒様で、
現在、インドネシア在住。
3歳の息子さんの子育てママでもあり、
お肌と心のセラピストでもある
がご参加下さいました。
本当にありがとうございます♡
今回のご参加理由は、
子育てのお悩み相談でした。
3歳の息子さんが、
最近プレスクールに通い始め、
家の様子と園での様子の違いに
戸惑っていたようです。
みきちゃんがブログに
書いてくれたので、
リブログさせて頂きますね。
↓
家では、活発で、
お手上げ状態なのに、
園ではおとなしかったり、
とても良い子ですと
言われる事に、
戸惑うママさんも多いようですね。
実は、
これ、とても良い状態なんですよ!
家では駄々っ子、外では良い子。
一番理想的な親子関係だと
言えるのです。
なぜなら、
家と家族とママが、
一番落ち着く安心な場所だよー‼
というお子さんの声だからです!
安心な場所があるから、
外では暴れる必要もないし、
ママと離れている時は、
頑張るもう一人の自分を
出せるのです。
家の顔と外の顔を
使い分けられるのは、
親子関係の土台が
しっかり出来ている証拠。
特に、心の色が
レッドタイプのお子さんは、
外でリーダーシップを発揮し、
全体力を注ぎ込んで頑張っています。
その分、
家に帰ったら、
疲れがどっと出ちゃうことも…
お家で暴れたりする時は、
「がんばってきたんだね」
と声をかけてあげることが
オススメです!
そして、
もう一つのお悩みは、
「~しちゃだめ」
という言葉をよく使ってしまう
とのことでした。
部屋の中で走り回られると、
つい、「走っちゃダメ」
と禁止したくなりますが、
よほどの危険な状態だったりしない限り、
「~ならいいよ」という言葉に
置き換える事で、
ママも子どももストレスに
なりにくくなります。
走っちゃダメ→歩いていいよ又は、
お庭なら走ってもいいよ。
登らないで→降りていいよ
踏み台なら登ってもいいよ
といったように具体的な言葉に
置き換えてあげると
子どもにもイメージしやすくなります。
ただし、
ダメという言葉を
全く使ってはいけないのではなく、
命の危険にさらされるような場面では、
「だめ」という言葉を使う事も大切です。
みきちゃんから
素敵なご感想を頂きましたので、
ご紹介させてくださいね。
みきちゃん、
こちらこそありがとうございます♡
みきちゃんは、
現在、インドネシア在住。
3歳の息子さんの子育てママでもあり、
お肌と心のセラピストでもあります。
10年間、
肌荒れに悩まされていたそうなのですが
今では、なんと‼
実年齢からマイナス11歳の
すっぴん肌年齢19歳!
とっても美しくて
可愛いママさんなんですよ!