”色”を意識することが多いこの頃です。
最近は「オーラ」という言葉も
普通に使われるようになってきましたが、
(ちなみに私は見えません~)
その人に感じる”色”というのはよくあります。
また、ここのところよくやっているのが、
「人を色で包む」
ことです。 あ。もちろん、アタマの中で。
どういうことかというと、
あくまで直感で、自分の好きなイメージで
誰かを色の光で包むのです。
あれこれ考えず、
「あ、この人ならこの色がいいかも」
ってな調子で、
ふんわり浮かんだ卵型の光の中に
すっぽりと入れてしまいます。
例えばね~
夫なら金色。
息子は白銀+エメラルドグリーンかな?
娘は・・・淡くて優しいラベンダー色。
職場のあの人は、娘とはまた違う、
もう少しピンクがかった薄紫色。
あの人は、優しいオレンジ色。
今ちょっと苦手なあの人は・・・
母性的で温かな桃色。
などなど。
「どうしてその色?」なのかは、あまり考えません。
なぜか、黒とか灰色などの無彩色は
使う気になれないんですよね。
ドギツイ原色もあまり・・・
(人によっては必要なのかもしれませんが)
これをすると不思議なことに、
相手に対して優しくなれるような気がするのです。
あなたは誰を、どんな色で包みますか?
(あ、自分を忘れてた・・・コーラルピンクかな?笑)