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初心者がマネジメントについて考えるBlog

マネジメント初心者が勉強しながら学んだことを紹介していきます

数年前から日本の会社でも成果主義を持ち出す会社が増えたと思います。今朝の日経新聞にもIT業界では高い技能を持った技術者を優遇する制度があるようでCEO並の年収も可能だとか。

同時に日本企業はグローバル化が必要だとも叫ばれています。日本企業が世界で戦っていくための武器は「日本らしさ」と「グローバル化」のどちらが必要でしょうか?

ここでいう日本らしさとは、終身雇用、与えられた職務以外でも協力し合いながら仕事を進めていく姿勢などと考えます。一方でグローバル化とは成果主義、仕事の責任所掌明確化などとします。言い換えれば日本らしさ=和、グローバル化=個の違いとも言えるかもしれません。

私の考えでは、グローバル化の考えは日本人に馴染みにくいと思っています。「みんなと同じ」が大好きな日本人にとって個の力で戦うのは至難の技だと思います。桜の花は1つ1つはたいしたこと無いけどまとまるときれいなように、日本人も集団でこそ力が発揮できるように今まで教育されてきたと思います。

しかし、今のままでは日本企業がジリ貧になる(なっている)のは目に見えているので何かを変えなければいけません。そこで、雇用形態を選べるようにしてはどうかと思います。

従来どおりの雇用形態(終身雇用等)と、成果主義による2つの雇用形態を自分で選べ、成果主義を選んだ人は成果を出せば給料はうなぎのぼり、失敗すれば無職。。。野心のある人をある一定数入れることで会社の意識も変わると思います。

特に外国人幹部を入れる場合はこのような制度が必要だと思います。日本人でも高い志のある人がリーダーシップを発揮して組織を引っ張っていけば日本企業の再生も可能だと考えます。