1人称で仕事をしなさい。これも仕事でよく言われることです。
これってどういう事でしょうか?社内で会議をやる場合、責任逃れ・他人(他部署)の責任にする発言をする人は確かにいます。時には結果が出た後に「こうなると思っていた」なんて事をいう人もいたりします。
1人称で仕事をするという場合、「(その課題に対して)自分は何をするのか」という視点で仕事をするという事だと思います。
もちろん、ひとりで仕事は出来ないものですから他人(他部署)へ依頼することも多くあります。この場合は、「確実に他人(他部署)で仕事をしてもらうようにフォローする」事が1人称での仕事になります。
これが出来ないと「あの人に頼んでいるんだけど仕事をしてくれない」という愚痴になってしまいます。こうなると機能不全に陥り文句言ってる人間しかいなくなるアウトプットの無い組織になってしまいます。
これを防ぐためのひつつの策として、会議などで「誰が」「いつまでに」「何を(アウトプット)」を明確にして対応を進めることを心がけています。
日本人の特性なのか、会議をしても結局誰が何をするのか不明確なままなんとなく会議を終えることもあります。こうならないように責任所掌を明確にしておく必要があります。
一方で、「どの範囲まで1人称で仕事をするのか?」も問題になります。1人の人間が対応できる仕事の範囲は限られます。あれも、これもと仕事をしていたら全てが中途半端になってしまいます。正直、今の自分にとってこれは課題となっています。これについてはまた別の機会に。