続きです。興味のない方は華麗にスルーでお願いします(笑)
【田島由美子 49歳の略歴③】
●13~15歳 群馬県佐波郡境南中学校に通う。(当時は佐波郡)島村の小さな小学校から、いきなり1クラス40名×7クラスの大人数の中学校に。普通はここでビックリして萎縮するらしい?のですが、私はめぐみ保育園と島小学校で「自分の事を大切にする事は、回りも大切にする事と同じ事」ということを学んでいたので、自分のままでいることが出来た。
「人と自分が違う事は当たり前。自分の事も人の事も、どちらも大切な事」
これを島村教会の保育園時代(3歳~)島小学校時代(12歳まで)毎日の生活の中で、子供の頃に学んだお蔭で、後になってからあらゆる面で救われて、助けられるのでした。
不思議な事でしたが、当時は、地味で真面目で目立たない存在だった(笑)のに、何故か3年間を通じてクラス委員長。
先生から見ると、もの解りの良い、色々と頼み易い(笑)存在だったのでしょうか? たぶん!
バスケットボール部でもキャプテンだった。
いや、本当~に地味で真面目でした(笑)
東京から赴任して来たS先生がクラス全員と交換日記を始める。面白いので毎日書いて提出すると「田島~、お前は、面白い事書くね。書く事は続けなさい」と褒められ、その気になる(笑)
余談ですが成人式の時も「田島、書いてるか?」と忘れずに声を掛けて下さり感激(笑)
数年前に同窓会でS先生にお逢いしたのですが、相変わらずダンディで本当に素敵でした!
彼氏もいなくて、暇だから、勉強するし、本も読む。(笑)
だから、成績は良かったです。学年(300名)で2番とかでした!(当時はですよ!)
続く。
