おはようございます。

昨日から晴れ始め、たまった洗濯物をひたすら干しまくっている岡田です。

 

今回は、

ピラティスインストラクター向けのブラッシュアップセミナーセミナーのご案内です。

 

以下↓

 

ピラティスブラッシュアップセミナー

方向(Vector)キューで、脊柱を中心とした全方向的な拡張(Expansion)を促す!~詰まった関節を自由にする~

 

ヒトのカラダの骨と骨のつなぎ目は関節(joint)であり、そのつなぎ目には隙間があります。

ただ日常の立ったり歩いたり、または生活習慣の中で、その関節のすき間が詰まってしまう傾向にあります。

詰まりの要因は、筋肉なのか骨なのか個々人によって変わってきますが、詰まっている感覚に陥っている人は、より伸びやかなキューイングを聞くことで、詰まりを解消できる可能性を秘めています。

またピラティスエクササイズのしやすさや気持ちよさを感じ、より運動に対して積極的になるかもしれません。

 

本ワークショップでは、インストラクション用語である「キューイング」をテーマに、伸びやかにピラティスエクササイズを行う要素「拡張(Expansion)」を解剖学や運動学の視点からお伝えします。

実際にエクササイズを通して、関節の隙間を空けるキューイングを学んでいきましょう。

解剖学的な根拠に基づいて指導できるようになることを目指すブラッシュアップセミナーです。

ぜひご参加ください。


【内容】

・関節の構造~膝関節を例に~

・方向キュー~エクスターナルフォーカス&インターナルフォーカス~

・脊柱を中心とした関節の運動連鎖~歩行を例に~

・中枢⇔末端、関節の運動連鎖を高める

 

【こんな方にオススメ】

・体幹を中心とした拡張(Expansion)について学びたい方

・エクササイズをより実践、指導力を高めたい方

・科学的根拠のあるピラティス指導を目指す方

【開催概要】

日時

2018年7月15日(日)13:30~16:30 (3時間)
講師

岡田準郎(FTPピラティスマスタートレーナー)

会場

Studio Element 5

愛知県名古屋市天白区植田南1丁目(地下鉄鶴舞線:塩釜口駅から徒歩8分)

*詳細はお申し込み後お伝えします。

*人数によっては「植田北コミュニティセンター」に変更予定あり

対象

FTPピラティスインストラクター、その他のピラティス協会認定インストラクター

持ち物

動きやすい服装、筆記用具、ヨガマット

受講料

8,000円(税抜)/(FTPポイント:6ポイント必要な方)、

6,000円(税抜)/(FTPポイントが必要ない方、他協会認定の方) *事前振込制

申込み方法

件名「7/15ブラッシュアップセミナー」

内容「①氏名、②職種、③当日連絡がとれる電話番号、④FTPポイント発行の有無、⑤領収書の有無と宛名」をご入力のうえ、下記のメールアドレスにお送りください。

 

b.f.s.element5.tenpaku〇gmail.com(担当:岡田)

*〇の部分を@に変更のうえ送信してください。

 

締切

開催の1週間前

*ただし、定員に達し次第、申し込みを閉め切らせていただきます。

*参加申し込みは、指定メールへの送信にて受け付けます。

 

【ご注意】

キャンセルには、キャンセル料がかかります。

-14日以前   全額返金
-13日前~7日前 50%返金
-6日前~当日  返金なし

こんにちは。

ポカポカ陽気に包まれながら、公園のベンチでお仕事中の岡田です。

 

今回は、「現在行われている身体技法的なヨガは、欧州の体操(Gymnastics)の影響を受けているらしいよ説」の第1部です。

 

ここ最近?それとも前からか、ヨガ(以下、「ヨーガ」と記す)やピラティスの業界では、原点回帰しようぜ運動が行われています。

例えば、ヨーガの本質?を知っているマスターがインドから日本に来て「本来のヨーガとは何ぞや?」を伝えに来たり、古典ヨーガを核にしたヨーガインストラクターを養成するコースが開催されています。

それほど、現代ヨーガを見直さないと、ヨーガ本来の良さ、伝統が失われてしまうのではないか?と、危惧している方々が様々な形でヨーガを発信しています。

 

そこで、個人的に疑問に思ったのは、「現代ヨーガはどのように身体的ポーズ(アーサナ)に焦点を当てたものになったのか?」でした。

それは、僕自身アーサナに焦点を当てたヨーガをリードしているヨーガインストラクターだからだと思います。

「そもそも古典ヨーガって何?中世ヨーガって何?」については、こちらは様々な分野や専門の方がブログやらSNSやらで書いていますので、今回は割愛します。

*いずれ書きます、、、いずれ(笑)

 

さて、「現代ヨーガ」「身体技法」で調べてみると、現代ヨーガの歴史を紐解くうえで、大切なキーワードが出て来ました。

1.テュルマライ・クリシュナマチャリア

2.YMCA

3.欧州式体操

 

今回は、テュルマライ・クリシュナマチャリアについて書いていきます。

彼は近代ヨーガの父と呼ばれており、現代ヨーガは彼のヨーガから派生したものであると言ってもおかしくはありません。

クリシュナマチャリアは、ヨーガの大家ラマモハン・ブラフマチャリアに弟子入りし、5年以上かけて師のもとで修行したそうです。

そして、免許皆伝の時に、師から「ヨーガを世間に知らしめよ」というミッションを伝えられ、愚直にそのミッションを遂行していきます。

1933年には、マハラジャ・クリシュナラジャ・ウディア4世の支配下にあったマイソールにて、身体文化再興のために約20年間ヨガを教えることになります。そして、その20年間に現代ヨーガの源流が作られるきっかけが生まれます。

1937年、当時のインドはイギリスの統治下であった背景から、クリシュナマチャリアは欧州から来た学生を教え子にも持ちます。

この頃に教えた弟子たちのなかに、「アシュタンガ・ヴィンヤサ・ヨーガ」を考案したシュリ・K・パタビジョイス、「アイアンガーヨガ」を考案したB・K・S・アイアンガーがいました。

*シュリ・K・パタビジョイス

アシュタンガ・ヴィンヤサ・ヨーガの考案者。ヨガを習った時期が20歳と若かったこともあり、クリシュナマチャリアから非常に機敏に動くスタイルのヨガを教えられる。その経験から呼吸よりも身体の剛性や柔性を強調したダイナミックなヨーガを伝えている。

*B・K・S・アイアンガー

アイアンガーヨガの考案者。当時怪我のリハビリのためにヨーガを学んでいたということから、クリシュナマチャリアからは動きの少なく、ホールド時間が長いヨーガを教えられる。その経験から規律やアーサナのアライメントを重視したヨーガを大切にしている。

 

このように、クリシュナマチャリアは、各弟子たちの特性に合わせて身体を動かすヨーガを教えていきました。 

クリシュナマチャリアは、ヨーガスートラやウパニシャッドのような古典的な教典や伝統的な考えに敬意を払いつつ、「個の特性」に合わせたヨーガを考案し教え、伝えていく柔軟性に富んだ人と考えられます。

 

では、なぜ彼はそこまで柔軟にヨーガを「目の前にいる人」たちのために考案していけたのかは、その当時の時代背景にあるようです。

 

次回は、2つ目のキーワードYMCAと時代背景について書いていきます。

 

 

引用参考文献

・伊藤雅之(2011)「現代ヨーガの系譜 : スピリチュアリティ文化との融合に着目して」宗教研究 84(4), 1255-1256

・Mark Singleton(2010)"Yoga Body, The Origins of Modern Posture Practice" , Oxford University Press

マーク・シングルトン著・喜多千草翻訳『ヨガ・ボディ ポーズ練習の起源』大隅書店

こんにちは!!

今日は快晴!!

GW前半とはまーったく無縁な岡田です。

 

さて、今日は先ほどまで

「FRPブラッシュアップセミナー2018前期」

でした。

 

内容はこちら。

◯エクササイズ時におけるエロンゲーションのポイント
◯手と目の関係、手のポジション
◯ロッカー機能を促すエクササイズのポイント
◯新しいエクササイズの紹介

 

特に、腕のポジションによってエロンゲーションの体現力が変わる、というところが今回のブラッシュアップの特徴です。

手関節や肘関節、肩関節のニュートラルポジション(関節の中間位)を取ることで、バシッとエロンゲーションを感じることができたようで、皆さん終始はしゃいでいました(笑)。

 

理論+体感で、FRPの原則の良さが分かって頂けたようで、主催者としてはなによりでした。

 

次回後期は、秋or冬を考えています。

お楽しみに!!

 

 

 
 
 
 
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ファンクショナルローラーピラティス
ベーシックインストラクター養成コース
7月8日(日)&22(日)13:00~19:30
Studio Element 5ホームページ
詳細は、FRP JPAN
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ピラティスの原理原則を知る感じる講座
1回目:7月22日(日) エロンゲーション1
2回目:8月19日(日) エロンゲーション2
3回目:9月16日(日) スパイナル・アーティキュレーション1
4回目:10月21日(日) スパイナル・アーティキュレーション2
5回目:11月18日(日) スパイナル・カップリングモーション
詳細は、Studio Element 5ホームページ
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