34才からの人生逆転日記 -6ページ目

34才からの人生逆転日記

金なし職なし女なし。

ここからおれはどこまで這い上がれるか!?

今日は5社に応募した。

中にはまだ検討中の企業もあったが、とりあえず自分の理想ばかり追うのはやめて全部応募しといた。

そして、おれは本当に社長になりたいのかもう一度考えてみた。

多分おれは社長にこだわってるわけではない。

別に社長じゃなくてもいい。

ワンランク上の世界に行けたなら。


やっぱり一番の理想は、やりがいのある仕事をやって充実した毎日を送りたい。それだけだ。

ある程度の暮らしが出来るのなら、別に社長にこだわることもないのかなと思う。

その程度の思いで社長をやってもうまくいきそうもない。


それよりも、何を成せるか。

それをつきつめていけば、やりがいのある仕事を一生懸命やっていれば、収入はついてくるんじゃないか?

すぐに高給はもらえないだろうけど、仕事ができるようになればある程度の収入は得られるんじゃないか?

そう思うようになってきた。


何より、おれは誠実に生きたい。

人に対しても自分に対しても。

だからブラックな業務をやるような会社はやめとこう。

少々収入が少なくても誠実な会社に勤めよう。

誠実な会社なら収入はきっとついてくるはず。
おれはまた気付いてしまった。
というか、今までは気付かないふりをしていたのかもしれない。

それは、おれに残された選択肢は限られてるってこと。

仕事内容も給料も拘束時間もと全部にこだわり全てを満たすことはできない。

どれかは捨てないと。
あるいはどれかだけ選んであとは捨てないと。



例えば、暇が有って金が無い仕事と金が有って暇が無い仕事だったら、断然後者がいい。

それが例えブラック会社で帰ったら寝るだけ、休みは寝るだけって生活でもいい。
その分納得いく見返りがあるのなら。

未来の野望への望みにつながるのなら。
忘れないうちに今の気づきを記しておこう。


おれは以前ちょっとブラックな噂があるそこそこ大きな某企業の営業の仕事をしようとして、親に止められたことがある。
結局親に反対されてまでやりたい仕事でもなかったため、内定を頂いたが辞退した。

そして、結果的に以前働いていた会社に勤めたわけだが、仕事は自分の理想に近かったものの、驚くほどの薄給と長時間の無料残業に耐えかね辞めてしまった。
まあ結果的にはこっちの方がよっぽどブラックに感じたが。


そして、さっき悶々と今後のことを考えていたんだが、やはりおれの本音はそっちかもしれない。

つまり「金」ってこと。


経験上、金が無いと何も出来ない。金があれば何か出来る。

おれは以前金を貯めて世界周遊してきたことがある。
それも金があったからこそ出来たことだ。


この前いろいろ計算してたんだが、おれが今のところの目標にしている「40までに500万貯める」というのは、年収300万ではなかなかに厳しい。というかほぼ不可能だ。

おれも人並みに遊びたいし、彼女だってほしい。実家にも金の心配なく帰ったりしたいし、友達とも気軽に飲みにいきたい。年収300万でこの目標を目指すとすれば、それらは全て捨てなければならない。そのくらいの覚悟はいる。

じゃあ覚悟すりゃいいじゃん。って思われる方もいらっしゃるかもしれないが、おれはそんなの嫌だ。今を棒に振って40才の時にたとえ500万貯まってたとしても、たとえ夢である社長になれたとしても、なんか違う。なんか違う気がする。

おれはその夢は実現したいが、さきほど言った諸々の人生の楽しみも捨てたくはない。

じゃあなぜ年収300万かというと、それはおれが希望している業界の年収があまり高くないからだ。
そんなにその業界(イベント)にこだわる必要があるのか?
そんなことをさっき思った。というか気付いた。

別にそんなこだわってはない。イベントも自分に合ってるからっていう動機だけだし。どっちかっていうと「金を貯めたい」っていう気持ちの方が「自分に合った仕事をしたい」って気持ちより強い。

これがおれの本音だ。



そして、人生を変えたい。


見える世界を変えたい。


人生に勝ちたい。