アルコール依存症 治す方法 | 慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦い始めて早3年が経過。その間に転勤すること2回。
信頼できるお医者さんに出会うと、転勤させられるという憂き目にあったことから独立することを夢見始めたおじさんが"病気"、"仮想通貨"、日々の日常をつづっています

"慢性前立腺炎"と診断され、医者にお酒を飲まないように言われてから、お酒を辞めて、はや5年。

仕事上、どうしても外せない会合などで、注がれた分を飲むことはありますが、それでも飲む量は年間2リットル以下に抑えています。

20代は、ほぼ毎日、晩酌していたのに不思議なものです。
(ワインをよく飲んでました)


自分は、アルコール依存症を治すのに最適な方法は、"まずい酒"を飲むことだと思います。

まずい酒

まぁ、"まずい酒"というと語弊があるので、自分が苦手な味の酒でいいです。

そうすれば、自然と酒量は減っていくのでは・・・と考えます。

というのも、

最近のお酒は、甘味料などで味が調整されているので、美味しすぎます。

特に、ストロング系の缶チューハイは、甘くて飲みやすいにも関わらず、アルコール度数が9%近くもあり、完全に、アルコール依存症製造機と化しています。


元TOKIOのメンバーだった、山口達也さんが飲酒運転で逮捕、さらに家宅捜索までされた事もあり、ニュースやワイドショーも、その報道一色。

できればこの機会に、ストロング系の缶チューハイのアルコール度数の是非について、議論してもいいのではないかと思います。

個人的に、一部のエナジードリンクとストロング系の缶チューハイは、飲料ではなく""だと思ってます。